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「眉を描くほど老けて見える…?」大人が見直したい“引き算眉”の正解&今っぽく仕上がるアイブロウ3選

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季節の変わり目は、服だけでなくメイクも更新したいもの。ところが、大人になるほど眉の描き方がお決まりになり、「昔から同じ形のまま」という人も少なくありません。特に、薄くなった部分を埋めようと濃く描いたり、長めの眉尻をしっかりつくったりすると、かえって眉だけが浮いて見えることも。そこで今回は、大人の顔になじむ今っぽい「引き算眉」のつくり方と、眉メイクをアップデートしやすい3つのアイテムを紹介します。

 

描き足すほど老けて見える?大人眉は“抜け感”がポイント

 

ペンシル、パウダー、眉マスカラを重ねるうちに、「きちんと描いたはずなのに、なんだか古く見える」と感じることはありませんか?大人の眉は、足りない部分をすべて濃く埋めるより、自眉の毛流れや透け感を残した方が自然に仕上がります。意識したいのは、やや短めのソフトなアーチと、トープやグレージュなど赤み・黄みを抑えた低彩度カラーです。

 

まずはスクリューブラシで毛流れを整え、眉全体のくすみが気になる場合は明るめのコンシーラーを薄くなじませて土台をリセット。次に、明るめのパウダーを眉中央から眉尻へふんわりのせます。眉頭はブラシに残った色を軽くぼかす程度で十分です。

 

 

 

毛量が少ない部分だけペンシルで1本ずつ描き足し、眉尻は必要以上に長くしないのがポイント。最後に低彩度の眉マスカラを眉尻から眉頭へ逆毛を立てるようになじませたあと、毛流れに沿って整えると、立体感を残した軽やかな眉に仕上がります。

 

自眉を活かして“描きすぎない”立体眉へ

 

自眉の存在感を活かしながら、やわらかな立体感を出したいときに使いやすいのが、「Chacott(チャコット)」の「アイブロウニュアンサー」です。

 

▲チャコット アイブロウニュアンサー 全2色(280 モーヴブラウン、281 カーキブラン) 各1,980円(税込)※価格は編集部調べ

 

左側のワックス剤型アイブロウベース「自眉なりきりベース」で、透ける影のようなニュアンスを先に仕込めるのが特徴。その上から中央の濃色を眉尻側、右側の淡色を眉頭側へ重ねれば、濃淡のあるやわらかな眉をつくりやすくなります。「眉を全部描き込む」のではなく、自眉になじませながら形を整えたい人にも取り入れやすいパレットです。

 

足りない部分を補って、眉全体に“抜け感”をプラス

 

眉毛が少ない部分をピンポイントで描き足したいなら、est(エスト)の「アイブロウペンシル N」もチェック。

 

▲エスト アイブロウペンシル N(レフィル) 2色(BR:ナチュラルブラウン、GBR:グレージュブラウン) 各1,705円(税込)、エスト アイブロウホルダー N 2,310円(税込) ※価格は編集部調べ

 

肌温でとろける「バームinペンシル」を採用し、眉毛のない部分や乾燥しやすい肌にも線を描きやすいのが特徴。自眉のように1本ずつ足したいときに使いやすく、ウォータープルーフ処方なのもポイントです。

 

さらに、眉全体をやわらかく見せたいときに使いやすいのが、KATE(ケイト)の「デザイニングアイブロウ3D EX-15 ミルキーベージュ系」。

 

▲ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-15 ミルキーベージュ系(※限定色) 1,210円(税込)※価格は編集部調べ

 

赤みや黄みが強すぎない淡いグレイッシュブラウンで、眉に自然な抜け感をプラス。濃く描き込みすぎず、毛質までふんわり見せたいときに取り入れやすいカラーです。

 

眉は顔の中でも、少し形や色を変えるだけで印象が変わりやすいパーツ。眉の形を大きく変えなくても、「埋めすぎない」「眉尻を長くしすぎない」「低彩度カラーを選ぶ」といったポイントを意識するだけで、秋冬メイクになじむ眉を目指せます。いつもの眉に少し違和感を覚えたら、“足す”より“引く”を意識してみるのもひとつ。自眉を活かした軽やかな眉に整えて、秋冬メイクをアップデートしてみてはいかがでしょうか。<text&photo:Hiromi Anzai>


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