延長コードを使うとき、余った部分を結束バンドなどで留めたままにしていませんか? 見た目はすっきりしますが、束ねた部分は通電時に生じる熱が逃げにくくなります。特に消費電力の大きい家電をつなぐ場合は、使用前にコードをほどくことが大切です。
コードは重ならないよう、ゆったり広げる
使用中のコードは、きつく巻いたり短く折り畳んだりせず、人が通らず、物に挟まれない場所へゆったり広げます。家具の脚で踏む、ドアに挟むといった置き方は、被覆や内部の芯線へ負担をかけるため避けましょう。
ラグの下へ隠すと熱がこもりやすいうえ、傷みや異常にも気づきにくくなります。コードが長すぎる場合は、使用場所に合った長さの製品へ替えるのも方法です。収納するときはコンセントから抜き、強く折り曲げずにゆるくまとめます。
つなぐ家電の合計消費電力も確認
延長コードやテーブルタップには、使用できる電力の上限があります。差し込み口が空いていても、接続する家電の合計消費電力が定格を超えてよいわけではありません。本体や表示タグで上限を確認しましょう。
消費電力の大きい機器は、延長コードの使用を避けるよう案内されている場合もあります。また、コードやプラグが異常に熱い、変色している、被覆が傷んでいるときは使用を中止してください。
「余ったら束ねる」のは収納時だけ。使用中はほどいて熱がこもりにくい状態へ整え、見た目だけでなく安全な使い方も意識していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、延長コードの発熱防止と配線器具の安全な使用に関する公的機関・業界団体の公開情報をもとに、編集部が構成しています ※使用できる電力や接続可能な機器は製品によって異なるため、延長コードと家電双方の表示・取扱説明書を確認し、異常な発熱や変色、被覆の傷みがある場合は使用を中止してください
2026/09/23| TAGS: lifestyle
インテリア
コラム
ライフハック
収納
延長コード
整理整頓
片づけ
生活の知恵
きれいのニュース | beauty news tokyo


