beautyビューティー

正面はいいのに、横顔でなぜか違和感…。意外と見落としがちな“横顔バランス”の整え方

Twitter
LINEで送る

「鏡で正面を見ると悪くない。でも、写真に写った横顔を見ると、なんだか印象が違う」と感じたことはありませんか?メイクやヘアは、正面から見た仕上がりを中心に整えがち。でも実際には、眉尻やチークの終わり方、顔まわりの毛束など、正面では気づきにくい部分も横顔の印象を左右します。意識したいのは、パーツを足すことだけではなく、正面から横顔まで自然につながって見えること。いつものヘアメイクを少し違う角度から見直してみましょう。

 

眉尻は“長く描けば整う”とは限らない

 

眉尻をきれいに見せようとして、長くシャープに描きすぎていませんか?正面では整って見えても、横から見ると眉尻だけが強く残り、目元が重たく見えることがあります。意識したいのは、長さを足すことより、目尻からこめかみまでの自然なつながり。眉尻を描いたあとに顔を少し横へ向け、そこだけが線のように浮いて見えていないか確認してみましょう。

 

チークは“どこから入れるか”より“どこで終えるか”

 

チークは正面の鏡を見ながら入れることが多いため、つい「正面から見た血色」に意識が向きがち。でも、頬の中央だけに色が集中すると、横から見たときに色が途切れて見えることがあります。さらには逆にこめかみ近くまで広げすぎると、顔の側面まで色が残って見えることも。チークは頬骨の流れに沿ってなじませ、外側へ向かうほど自然に色が消えるようにぼかすのがポイント。“どこで終わらせるか”を意識しましょう。

 

顔まわりの髪は“隠す”より“空間をつくる”

 

フェイスラインが気になると、顔まわりの毛束で頬や輪郭をしっかり隠したくなるもの。ただ、毛束を多く残しすぎたり、頬に沿わせすぎたりすると、横から見たときに顔まわりが重たく見えることがあります。すべてを髪で覆うのではなく、頬骨やあごまわりに少し肌が見える空間をつくるのがポイント。耳にかける毛束と残す毛束の量を調整し、“輪郭を自然につなぐ”ことを意識してみましょう。

 

眉尻、チーク、顔まわりの毛束。どれも小さな部分ですが、正面だけを見ていると気づきにくいものです。なので、ヘアメイクが終わったら、鏡の前で顔を少し左右に向けてみましょう。眉尻の濃さやチークの境目、毛束の重さなど、正面だけでは見落としていた“横顔バランス”を見直すきっかけになるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はヘアメイクに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


border