what's cool最旬トレンドコラム

掃除機、速く動かしすぎてない?ゴミを取り残しにくくするには“ゆっくり往復”が基本

Twitter
LINEで送る

掃除機を早く終わらせようと、ヘッドを素早く何度も動かしていませんか? 勢いよく往復させると掃除した感はありますが、ゴミを十分に吸い込めないことも。効率よくきれいにするポイントは、力ではなく動かし方です。

 

押しつけず、ゆっくり押して引く

 

掃除機のヘッドは床面から浮かせず、軽く密着させた状態でゆっくり押し引きします。強く押しつけると動かしにくくなるだけでなく、床材へ負担をかける場合もあります。

 

ヘッドによっては、前へ押す動きでブラシがゴミをかき出し、手前へ引くときに吸い込みやすくする構造も。押すだけ、引くだけに偏らず、一定の速さで往復させることが大切です。

 

床の目と「少しの重なり」を意識して

 

フローリングは、板や溝の方向に沿ってかけると、すき間に入り込んだゴミを拾いやすくなります。隣の列へ移るときは、直前にかけた部分へヘッドを少し重ねると、取り残しを防ぎやすくなります。

 

また、カーペットやラグは、縦方向にかけたあと、向きを変えて横方向にも動かすのがポイント。毛足の間に隠れたゴミへ異なる角度からアプローチできます。ただし、毛足が長いものやデリケートな素材は、掃除機を使用できるか事前に確認しましょう。

 

掃除機は急いで何度も動かすより、軽い力でゆっくり往復させる。少し速度を落とすことが、きれいにつながるポイントです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、掃除機の使用方法に関する一般的な生活情報や専門的知見をもとに、編集部が構成しています ※ヘッドの構造や床材によって適したかけ方が異なるため、掃除機の取扱説明書と床材のお手入れ表示もあわせてご確認ください


border