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「最近、暗い場所で足元がおぼつかない…」40代以降が知っておきたい体の変化

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明るい場所では気にならないのに、夜中に暗い部屋を歩いた時や、照明の少ない場所で移動した時に「なんとなく足元が不安定」と感じることはありませんか?「暗くて見えにくいから」と思いがちですが、実は暗い場所でおぼつかなくなる理由は、視力だけでは説明できません。今回は、40代・50代が知っておきたい「暗い場所で足元が不安になる」時の体の仕組みについて紹介します。

 

体は「目だけ」でバランスを取っているわけではない

 

立ったり歩いたりする時、私たちの体は目から入る情報だけを使っているわけではありません。内耳から届く体の傾きや動きの情報、足裏や筋肉・関節から届く「体が今どこにあるか」という感覚などを組み合わせて、姿勢を調整しています。つまり、バランスは視覚・内耳・体の感覚が協力して保たれているのです。

 

暗くなると「目以外からの情報」も減る

 

暗い場所では、床や周囲の景色から得られる視覚情報が少なくなります。その分、内耳や足裏などから入る情報を頼りに姿勢を保つ必要があり、普段は気づかなかった不安定さを感じることも。40代以降は、視覚やバランスに関わる機能の変化が重なり、暗い場所で足元の不安定さを意識する人もいます。「明るい場所では平気なのに、暗いと不安」という違いにも目を向けてみましょう。

 

「暗い時だけ」なのかを見る

 

足元がおぼつかない時は、暗い場所だけなのか、明るい場所でもふらつくのかを確認してみましょう。夜間は足元灯をつける、床に物を置かないなど、転倒しにくい環境を整えることも大切です。

 

一方で、明るい場所でもふらつく、めまいやしびれを伴う、急にまっすぐ歩きにくくなったといった場合は、目以外の原因が関係していることもあります。気になる症状が続く場合は医療機関へ相談しましょう。

 

「最近、暗い場所で足元がおぼつかない」という変化は、単に「暗くて見えないから」とは限りません。明るい場所との違いや、ほかの症状がないかまで見ることが、今の体の変化を知るヒントになります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※症状には個人差があります。強いふらつきやめまい、しびれ、急な歩きにくさなどがある場合は医療機関へご相談ください


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