what's cool最旬トレンドコラム

木のまな板、乾いたまま使ってない?におい移りを抑える「切る前のひと手間」

Twitter
LINEで送る

木のまな板を棚から出し、そのまま野菜を切っていませんか? 洗って乾かしておくことは大切ですが、使い始めには水で濡らし、余分な水気を拭くひと手間を。食材のにおいや色が移りにくくなり、使ったあとのお手入れにも役立ちます。

 

先に水を含ませ、余分な水気は拭き取る

 

乾いた木のまな板は、食材の汁気を吸い込みやすい状態。先に水を含ませておくと、食材の水分と一緒に、においや色がしみ込むのを抑えやすくなります。

 

使う前に両面をさっと水で濡らし、清潔なふきんで表面の水気を拭き取りましょう。びしょびしょのまま食材をのせると、余計な水分が付いてしまいます。「濡らしたら、軽く拭く」までをセットにするのがポイントです。

 

食材に合わせて使い分け、使用後は洗って乾かす

 

ただし、パンや揚げ物など、水分を付けたくないものを切るときまで、同じ方法にする必要はありません。食材に合わせ、清潔で乾いたまな板を使いましょう。

 

また、使用前に濡らすことは、洗浄や消毒の代わりにはなりません。使い終えたら汚れを落とし、肉や魚を切ったあとは食器用洗剤で洗います。水気を拭き取り、風通しのよい日陰で十分に乾かしてから収納しましょう。木の種類や表面加工によって、適した扱い方は異なります。まずは手元の製品の説明を確認してみてください。

 

「使ったあとは乾かす」と「使う前に濡らす」は、目的の違うお手入れ。野菜を切る前に、さっと濡らして軽く拭く。まずはこのひと手間を取り入れてみましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、木製まな板の吸水性と使用前後のお手入れに関する調理道具メーカーの公開情報をもとに、編集部が構成しています ※表面加工や材質によって、使用前の濡らし方や洗浄・消毒方法は異なります。製品の取扱説明に従い、食洗機や漂白剤の使用可否も個別にご確認ください


border