トイレ掃除のついでに、便器へ使った洗剤で便座や操作部分まで拭いていませんか? 陶器製の便器と、樹脂や電気部品を含む温水洗浄便座では、適したお手入れ方法が異なります。普段の便座掃除は、よく絞った柔らかい布による水拭きが基本です。
便器と便座は、素材もお手入れも別
便器用洗剤には、酸性やアルカリ性、塩素系などさまざまなタイプがあります。これらを温水洗浄便座へ使うと、本体や便座の変色、故障の原因になる場合があります。研磨剤入りの洗剤や硬いスポンジも、表面へ細かな傷をつける可能性があるため避けましょう。本体や電源プラグへ水を直接かけないことも大切です。
落ちにくい汚れだけ、中性洗剤を薄めて
普段は水で濡らして十分に絞った柔らかい布で、肌に触れる部分から順に拭きます。落ちにくい汚れには、その機種で使用できる家庭用中性洗剤を薄め、布へ含ませてやさしく拭きましょう。仕上げは洗剤分が残らないよう、別の布で水拭きします。
除菌シートやトイレ用掃除シートも、すべての機種へ使えるとは限りません。便器と便座をひと続きに掃除せず、素材に合った方法へ切り替えることが、本体への負担を抑えながら清潔に保つポイントです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、温水洗浄便座の材質と日常的なお手入れに関する住宅設備事業者の公開情報をもとに、編集部が構成しています ※使用できる洗剤やお手入れ前の電源操作、取り外せる部品は機種によって異なるため、必ず取扱説明書をご確認ください
2026/09/21| TAGS: lifestyle
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