ごはんが炊き上がっても、「もう少し蒸らしたほうがおいしくなりそう」と、ふたを閉めたままにしていませんか?実は、多くの電気炊飯器は炊飯時間に蒸らしの工程まで含まれています。ブザーが鳴ったら、そのまま待たずにごはんをほぐすのが基本です。
釜底から返して、余分な蒸気を逃がす
炊きたてのごはんの表面には、余分な水分が残っています。ほぐさずに置いておくと、粒同士がくっついてかたまり、部分的なべたつきにつながることも。
ふたを開けたら、まずしゃもじでごはんを大きく4つほどに分けてください。内釜の側面に沿ってしゃもじを差し入れ、釜底から上下を返すようにふんわり持ち上げましょう。勢いよくかき混ぜるのではなく、粒を押しつぶさないよう、切るようにほぐすのがポイントです。
保温するなら中央へ寄せ、しゃもじは取り出す
全体をほぐしたら、すぐに食べないごはんは内釜の中央へ軽く寄せて保温します。釜肌へ薄く広げたままにするより、乾燥やべたつきを抑えやすくなります。なお、しゃもじを内釜へ入れたまま保温するのは避けましょう。においや衛生面の問題につながる場合があります。
また、長時間保温せず、食べきれない分は温かいうちに小分けして、粗熱を取ってから冷凍する方法もあります。「ブザーが鳴ったら、まずほぐす」。ほんの数十秒のひと手間で、炊きたての粒立ちや食感を保ちやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、炊飯後のごはんのほぐし方と保温に関する一般的な家電知識をもとに、編集部が構成しています ※蒸らし工程や保温方法は炊飯器の機種・炊飯コースによって異なるため、使用前に取扱説明書をご確認ください
2026/09/10| TAGS: lifestyle
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