深みのあるリップが気になってくるこの時期。食後や午後の塗り直しで、残った口紅の上へそのまま色を重ねると、唇の中央や輪郭だけが濃く見えることがあります。大人の唇は足りない色をすぐ補うより、保湿して浮いた色と油分を軽く押さえるのが先。口紅は中央から外側へ薄く戻すと、秋色の重さを調整しやすくなります。
リップクリームをなじませ、ティッシュで余分な油分と浮いた色を押さえる
最初に清潔なティッシュや綿棒で、唇の内側に残った口紅や食事の跡をそっと取り除きます。リップクリームを薄く塗り、指の腹でなじませたら、二つ折りにしたティッシュを両手で持ち、唇へ一度だけ軽く押し当てましょう。左右へこすると乾いた部分が目立ちやすいため、押さえる程度にします。皮むけがある日は無理にこすらず、保湿を優先してください。

口紅は中央から外へ薄く広げ、口角だけをライナーで補う
口紅は上下の唇の中央へ少量置き、外側へ向けて薄く広げます。輪郭まで何度も直塗りせず、ブラシや指に残った色で口角手前までつなげましょう。口角の線がぼやける場合は、落ち着いたローズ系のリップライナーで左右を短く補い、内側へぼかします。唇全体を囲むのではなく、必要な場所だけ整える意識を持ちましょう。

秋色リップは、重ねる量より塗り直しの順番で印象が変わります。「保湿する、押さえる、中央から戻す」を意識し、夕方まで軽さの残る口元に整えてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、口紅の塗り直しとリップライナーの使い方に関する一般的知見に基づき編集部が構成しています
2026/09/11| TAGS: 2026秋
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