9月に入ると、ブラウンやチャコール、ボルドーなど、深みのある色を取り入れたくなるもの。でも、そんな時「秋らしい色を着て、メイクも季節に合わせたのに、どこか全体が重たく見える」と感じることはありませんか?実は服もメイクも同じように濃くすると、全体の印象まで重く見えてしまうことがあります。
40代から意識したいのは、“秋色を増やすこと”ではなく、服とメイクの濃淡や質感に差をつけること。深みのある色に適度な軽さを組み合わせることで、初秋らしいバランスを作りやすくなります。
服が深い色なら、メイクは“透け感”を残す
チャコールやダークブラウンなど深みのある服を着る日は、それだけでも十分に秋らしいムードが生まれます。メイクまで濃くするのではなく、目元は淡く発色するベージュブラウンで軽く陰影をつけ、リップも透け感のあるローズやベージュ系に。肌も厚く覆いすぎず、顔まわりに軽さを残してみましょう。服に重さがある分、メイクに“抜け”を作る。これだけでも全体がすっきりまとまりやすくなります。
メイクを主役にするなら、服は色数を抑える
ボルドーリップや深みのあるアイカラーなど、秋らしいメイクを主役にしたい日もあります。そんな日は、服まで複数の秋色を重ねるより、グレーやベージュ、エクリュなどをベースに、配色をシンプルにまとめてみましょう。服とメイクの両方を強くすると、全体が盛りすぎた印象になることも。「今日は服」「今日はメイク」と主役を決めると、秋色を取り入れながらもすっきり見せやすくなります。
同系色でまとめるなら、“濃淡差”をつくる
ブラウンの服にブラウン系メイクなど、服とメイクの色をリンクさせるのも秋らしい楽しみ方です。ただし、すべてを同じような濃さでそろえると、メリハリがなく平坦に見えることがあります。例えば、濃いブラウンのトップスなら、目元は淡いベージュブラウンに。同じブラウン系でも、服とメイクで明るさや深さを少し変えるだけで、自然な奥行きが生まれます。“色の濃淡をずらす”ことが、同系色を重たく見せないポイントです。
初秋だからといって、服もメイクも一気に深い色へ変える必要はありません。服が濃ければメイクを軽くする。メイクを主役にするなら服の色数を抑える。同系色なら濃淡差をつける。まだ暑さの残る9月初めは、深みと軽さを両立するくらいがちょうどいいのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、ファッション・メイクに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/01| TAGS: fashion
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