朝、ベッドから立ち上がった瞬間に目の前が暗くなったり、体がふらついたりする。そんな立ちくらみがある日は、勢いよく起きて、そのまま歩き出さないことが大切です。「横になる→座る→立つ」と動作を分け、体の状態を確かめながら動きましょう。
上体を起こす前に、横になったまま足首を動かす
目が覚めたらすぐに起き上がらず、つま先を手前に引く、前へ伸ばす動きをゆっくり数回繰り返します。その後、腕で体を支えながら上体を起こし、ベッドの縁まで移動しましょう。
横になった状態から急に姿勢を変えると、ふらつくことがあります。朝の予定に追われているときも、一気に立ち上がらないことを意識してみてください。
ベッドの縁で30秒〜1分待ち、安定を確かめてから立つ
ベッドの縁に腰掛けたら、両足の裏を床につけ、30秒〜1分ほどを目安にそのまま待ちます。ふらつきや視界のかすみがないことを確かめてから、ベッドや壁に手を添えてゆっくり立ちましょう。立った後も数秒間はその場にとどまり、安定してから歩き始めるようにしてください。
なお、立ちくらみを繰り返す、症状が強くなった、失神した、動悸や胸痛を伴う場合は、生活習慣だけの問題と決めつけず、医療機関へ相談するようにしてくださいね。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、起立時の立ちくらみと転倒予防に関する公的医療機関の情報や一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※持病がある方、服薬中の方、立ちくらみを繰り返す方は、水分・塩分量や薬を自己判断で変更せず、医師などの専門家に相談してください
2026/09/03| TAGS: beauty
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