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「緊張するとお腹が痛くなることが増えた…」40代以降が知っておきたい“ストレスと体”の変化

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大事な予定の前や、人前で話す直前になると急にお腹が痛くなる。「胃腸が弱くなったのかな」と感じてしまうかもしれませんが、実はストレスや緊張は、気分だけでなく腸の動きや感覚にも影響することがあります。今回は、40代・50代が知っておきたい「緊張するとお腹が痛くなる」時の体の反応についてチェックしてみましょう。

 

腸は「脳と無関係」に動いているわけではない

 

腸は食べ物を消化・吸収するだけの器官ではありません。脳や自律神経などと情報をやり取りしながら、腸の動きや感覚を調整しています。そのため、強い緊張や不安を感じた時には、腸の動きが変わったり、普段なら気にならない刺激を強く感じたりすることも。つまり、ストレスを感じている時、反応しているのは頭の中だけではないのです。

 

緊張すると「お腹の感じ方」が変わることも

 

ストレス時の反応は人によって異なり、腹痛や張り、便通の変化などとして現れることがあります。「緊張すると必ず腸が活発になる」という単純な話ではなく、腸の動きや感覚のバランスが変わることで、さまざまな不調につながることがあるのです。以前よりお腹の変化が気になる時は、食事だけでなく、その時の緊張やストレスとの関係にも目を向けてみましょう。

 

「緊張した時だけ」なのかを見る

 

お腹の痛みが気になる時は、大事な予定の前に起こりやすいのか、食事との関係はあるのか、便通の変化を伴うのかなどを振り返ってみましょう。

 

一方で、強い腹痛が続く、血便がある、発熱や嘔吐を伴う、体重が意図せず減る、夜中に痛みで目が覚めるといった場合は、ストレス以外の病気が関係していることもあります。気になる症状が続く場合は、消化器内科などへ相談しましょう。

 

「最近、緊張するとお腹が痛くなることが増えた」という変化は、単に胃腸が弱くなっただけとは限りません。ストレスや緊張は、腸の動きや感覚にも影響することがあるので、お腹だけを見るのではなく、「どんな場面で症状が出るのか」まで振り返ることが、今の体とストレスの関係を知るヒントになるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:中村チエ(薬剤師)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※症状には個人差があります。強い腹痛や血便、発熱、嘔吐、意図しない体重減少などがある場合は医療機関へご相談ください


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