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「緊張すると声が震えることがある…」40代以降が知っておきたい“ストレスと体”の変化

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人前で話す時や、大事なことを伝えようとした時、いつも通り話しているつもりなのに声が少し震えたり、出しにくくなったりすることはありませんか?「喉が弱くなったのかな」と思いがちですが、実は声の震えは、声帯だけの問題とは限りません。今回は、40代・50代が知っておきたい「緊張すると声が震える」時の体の反応について紹介します。

 

声は「声帯だけ」で作られているわけではない

 

声を出す時は、肺から送り出された息によって声帯が振動し、その音を喉や口、舌などで整えています。つまり声は、呼吸と声帯、周囲の筋肉などが連携して生まれるもの。そのため、緊張によって呼吸や筋肉の使い方が変わると、声の出方にも変化が現れることがあります。

 

緊張すると「声の出し方」が変わることも

 

緊張や不安を感じると、呼吸が速くなったり、首や喉まわりの筋肉に力が入ったりすることがあります。すると、息の出し方や喉まわりの動きが普段と変わり、声が震えたり、いつもより高く感じたりすることがあります。つまり、緊張した時の声の変化には、喉だけでなく呼吸や筋肉の緊張も関係しているのです。

 

「緊張した時だけ」なのかを見る

 

声の震えが気になる時は、人前で話す時だけなのか、普段の会話でも起こるのか、かすれや出しにくさなど別の変化を伴っていないかを振り返ってみましょう。話す前にゆっくり息を吐く、肩や首の力を抜くなど、体の緊張をゆるめることが声を出しやすくするきっかけになる場合もあります。

 

一方で、声の震えやかすれが長く続く、飲み込みにくさや息苦しさを伴う、普段の会話でも声が出しにくいといった場合は、耳鼻咽喉科などへ相談しましょう。

 

「最近、緊張すると声が震えることがある」という変化は、声帯だけの問題とは限りません。「喉が弱くなった」と決めつけず、どんな場面で声が震えるのかにも目を向けることが、今の体とストレスの関係を知るヒントになるはずです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※症状には個人差があります。声の変化が長く続く場合や、飲み込みにくさ・息苦しさなどを伴う場合は医療機関へご相談ください


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