使い切れなかった缶詰。缶のままラップをかけ、そのまま冷蔵庫へ入れていませんか?未開封なら長く保存できる缶詰も、ふたを開けた後は別もの。残った中身は清潔な容器へ移し、冷蔵庫で保存するのが基本です。
開封した時点で、長期保存できる状態ではなくなる
缶詰が常温で保存できるのは、中身を密封して加熱殺菌しているため。開封すると外部から微生物が入る可能性があり、表示された賞味期限も未開封の状態を前提にしています。
さらに、果物など一部の缶詰では、開けた缶をそのまま置くと空気に触れて金属成分が溶けやすくなるものがあります。すべての缶で同じ変化が起きるわけではありませんが、缶の種類を見分けて保存方法を変えるより、別容器へ移す習慣にしておくと迷いません。
清潔な容器へ移し、冷蔵庫で早めに保存
使い残した中身は、清潔なガラス・陶器・プラスチックなどの保存容器へ。汁も一緒に移し、ふたをして冷蔵庫へ入れます。開封後は賞味期限だけを頼りにせず、パッケージに記載された保存方法や日数を確認し、なるべく早く食べ切りましょう。
また、缶の中へ口をつけた箸やスプーンを戻すと、汚れが入りやすくなります。最初から清潔な器具で使う分だけ取り分けることも大切です。
「ラップをかければ缶のままで大丈夫」と考えず、残ったら別容器へ。このひと手間で、開封後の缶詰を扱いやすく、冷蔵庫内にも収めやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、缶詰の開封後の保存と食品表示に関する一般的な知見をもとに、編集部が構成しています ※缶や中身の種類によって適した保存方法と日数が異なるため、商品パッケージの表示を確認し、開封後はなるべく早く食べ切るようにしましょう
2026/09/13| TAGS: lifestyle
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