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美容室に持っていく写真、1枚だけで大丈夫?理想の髪型に近づく「参考写真」の選び方

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「この髪型にしたい」と写真を見せたのに、仕上がってみると少しイメージが違った。そんな経験はありませんか?参考写真は、美容師さんと理想のイメージを共有するのに役立つもの。でも、1枚だけでは「どこが好きなのか」「横や後ろはどうしたいのか」まで伝わりにくいことも。大切なのは、写真をそのまま再現してもらおうとするのではなく、自分の“好き”を伝える材料として使うことです。

 

正面だけでなく「横・後ろ」の写真も用意する

 

正面から見た髪型が気に入っていても、その1枚だけでは横からのシルエットや後ろ姿までは分かりません。特にショートやボブは、後頭部の丸みや襟足の長さ、サイドから見たボリュームの位置によって印象が変わります。できれば正面だけでなく、横や後ろから見た写真も用意しておきましょう。前から見た印象だけでなく、横や後ろまで含めてイメージを共有することがポイントです。

 

「全部好き」ではなく、好きな部分ごとに写真を選ぶ

 

理想の髪型が1枚の写真にすべて詰まっているとは限りません。「前髪はこの写真」「毛先の動きはこれ」「長さはこのくらい」というように、好きなポイントごとに違う写真を選んでもOKです。そのとき美容師さんに「この写真の前髪が好き」「この毛先の軽さにしたい」と伝えると、希望しているイメージがより明確になります。写真の枚数以上に大切なのが、“その写真のどこが好きなのか”を伝えることです。

 

自分と髪質や毛量が近い写真も1枚入れる

 

憧れのヘアスタイルだけでなく、自分と髪質や毛量が近そうな人の写真も用意しておくと、相談の材料になります。同じように見える髪型でも、髪の太さやクセ、毛量などによって、シルエットや日々の扱いやすさは変わります。自分とまったく同じ髪質の人を探す必要はありません。「自分の髪でも近づけそう」と思える写真を1枚加えておくと、理想の見た目と日々の扱いやすさの両方を相談しやすくなります。

 

美容室に持っていく参考写真は、無理に1枚に絞る必要はありません。横や後ろから見た写真、好きな部分が伝わる写真、自分の髪質や毛量に近い写真。いくつかの視点から選んでおくと、自分が求めているスタイルを伝えやすくなります。参考写真は、その髪型をそのまま真似するための“正解”ではなく、美容師さんと理想をすり合わせるための材料であることを意識してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は美容師によるヘアデザインや髪質に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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