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「夜、脚がむずむずして眠れない…」落ち着かない夜に確かめたい2つのこと

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布団に入ると脚の奥がむずむずして、じっとしていられない。歩くと少し楽になるのに、横になるとまた気になる。そんな夜が続くと、寝不足にもつながります。そういう時に確認したいのは、安静にすると強まり、動くと軽くなるのか、痛みや腫れなど別の変化を伴うのかの2つ。まず症状の出方を分けて見ていきましょう。

 

「いつ・どんな姿勢で・動くとどうなるか」を記録する

 

数日間、症状が始まった時刻と、そのとき座っていたのか横になっていたのかをメモします。立って歩いたり脚を軽く動かしたりした後の変化や、眠りにつくまでどのくらいかかったかも記録しておきましょう。

 

むずむず脚症候群では、脚の不快感を和らげるために歩いたり、脚を動かしたくなったりすることも。ただし、似た症状はこむら返りや神経の不調などでも起こるため、記録だけで原因を決めつけないことが大切です。なお、症状が出たときは一度ベッドから出て短く歩く、無理のない範囲で脚を伸ばすなど、楽になる動きを試してみてください。ただし、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。

 

午後のカフェインと服薬の変化を振り返る

 

カフェインをとる時間帯の見直しは、症状を和らげるために試せる方法のひとつ。コーヒーや濃いお茶、エナジードリンクなどを飲んだ時刻と量を記録し、午後にも習慣的に飲んでいる場合は、その一杯をカフェインを含まない飲み物へ替えて変化を確認してみましょう。

 

むずむず脚症候群には、鉄不足や一部の薬が関係する場合も。薬を飲み始めた時期や変更した時期と重なる場合は、処方した医師や薬剤師へ相談してください。薬を自己判断で中止したり、鉄のサプリメントを飲み始めたりするのは避けましょう。

 

たまに起こる程度で、少し動くと治まり、睡眠に影響しない場合は、症状を記録しながら様子を見ます。一方、何度も繰り返す、眠れない日が続く、日中の眠気や疲れにつながる場合は、かかりつけ医や睡眠を扱う医療機関へ。強い痛み、しびれ、腫れを伴う場合も、むずむず脚と決めつけず早めに相談してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIを使用して作成しています ※本記事は、夜間に起こる脚の不快感に関する睡眠医学会・公的医療機関の情報をもとに編集部が構成しています ※症状や原因には個人差があります。服薬を自己判断で変更したり、検査を受けずに鉄剤を使用したりせず、睡眠への影響が続く場合は医師へ相談してください


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