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「夏にサボった分を秋に取り戻す」はNG?運動を再開するなら“頑張りすぎ”に要注意

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「涼しくなってきたし、そろそろ運動を再開しよう」「夏にあまり動かなかった分、今月は毎日頑張りたい」

 

秋口になると、そんな気持ちになる人は少なくないはず。暑い時期に運動量が落ちていたなら、涼しくなったタイミングで体を動かし始めるのは良いきっかけです。ただし、「休んだ分を取り戻そう」と最初から頑張りすぎると、疲れや筋肉痛が残り、その後続けにくくなることも。秋の運動再開では、一気に以前のペースへ戻そうとしないことがポイントになります。

 

初日から“以前と同じ量”に戻そうとしない

 

夏前は30分歩いていた、週に何度もジムへ行っていた。そんな人ほど、再開初日から以前と同じ運動量に戻したくなるかもしれません。でも、しばらく運動量が落ちていたなら、以前と同じ負荷でも体の感じ方は変わっている可能性があります。

 

最初は短めのウォーキングや軽い筋トレから始め、「もう少しできそう」と感じるくらいで終えるのもひとつの方法です。翌日にも無理なく動ける程度を目安にしてみましょう。

 

▲運動は「少し物足りない」と感じるくらいの軽めの内容から始めるのが続けやすさのポイント

 

筋肉痛を“頑張った証拠”にしない

 

久しぶりに運動すると、翌日に筋肉痛が出ることがあります。「痛いほど効いている」と考えて、さらに運動を重ねたくなる人もいるかもしれません。ただ、疲れや痛みが強い状態で無理をすると、休む日が増えたり、運動そのものがおっくうになったりすることも。

 

再開直後は、“どこまで追い込めたか”ではなく、“次も無理なく動けそうか”を目安に、体の状態を見ながら少しずつ強度を戻していきましょう。

 

「毎日やる」より、続けられる頻度を見極める

 

「秋から本気で始める」と決めると、毎日運動しようと考えがち。でも、仕事や家事、予定がある中で毎日続けるのが難しい人も少なくありません。できない日が続くと、それだけで運動から遠ざかってしまうこともあります。

 

まずは「週に何回なら続けられそうか」「どの時間帯なら動きやすいか」を考えてみましょう。勢いで予定を詰め込むより、自分の生活に無理なく入れられる頻度を決めておく方が、習慣化しやすくなります。

 

秋は、運動を再開するきっかけをつくりやすい季節が、夏に動かなかった分を短期間で取り戻そうと、最初から運動量を増やしすぎる必要はありません。少し物足りないと感じるくらいから始めて、体の感覚を見ながら強度や頻度を調整していく。そのくらいのペースの方が、無理なく続けやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、身体活動と体重管理に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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