電子レンジで食品を温め直すとき、「真ん中に置けば均等に温まりそう」と考えていませんか?実は、温まりやすい位置は庫内のタイプによって異なるんです。また、置く位置を少し変えるだけで、加熱ムラを抑えやすくなることがあります。
皿が回るタイプは、中心を外して置く
丸い皿が回転するターンテーブル式は、食品を中央ではなく外側寄りに置くのが基本。中央に置いた食品は、テーブルが回転しても位置がほとんど変わりません。少し外側へずらすことで庫内を円を描くように移動し、マイクロ波が当たる場所を通過しやすくなります。
ただし、容器が庫内の壁へ触れたり、回転を妨げたりするほど端へ寄せる必要はありません。テーブルが無理なく一周できる位置へ置きましょう。
回らないフラット式は、基本的に中央へ
底面が平らで回転皿のないフラット式は、庫内の中央へ置くのが一般的。マイクロ波の拡散方法やセンサーの位置に合わせて設計されているため、端へ寄せるとかえって温まり方に差が出る場合があります。
カレーやシチューなど、とろみのある料理は、置き場所を整えても温度差が生じることがあります。途中または加熱後にかき混ぜ、冷たい部分があれば短時間ずつ追加で温めましょう。
まずは自宅の電子レンジが回るタイプか、回らないタイプかを確認。何となく中央へ置く習慣を見直すことが、上手な温め直しにつながります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、電子レンジの加熱方式と食品配置に関する一般的な家電知識をもとに、編集部が構成しています ※機種やセンサー、自動メニュー、食品の量・形状によって適した置き方が異なるため、取扱説明書と食品パッケージの加熱表示をご確認ください
2026/09/09| TAGS: lifestyle
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