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電子レンジ、真ん中に置けばよく温まる?意外と知らない「温めムラ」を減らす3つのコツ

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電子レンジで料理を温めたら、「外側は熱いのに、真ん中だけ冷たい……」と感じたことはありませんか?なんとなく「真ん中に置けば一番よく温まりそう」と思ってしまいますが、実はそうとは限りません。電子レンジは、機種や食品の置き方によって温まり方が変わり、ムラが出ることがあります。今回は、電子レンジでの温め直しで覚えておきたい、「温めムラ」を減らす3つのコツをチェックしてみましょう。

 

「真ん中が一番温まる」とは限らない

 

電子レンジは、マイクロ波が食品に含まれる水分などに作用することで熱を生み出します。ただし、庫内のどこでも同じように加熱されるとは限りません。食品を中央に置くだけでは、温めムラが生じることがあります。特にターンテーブル式では、食品を中央から少し外側に置くと、回転によって庫内のさまざまな位置を通るため、ムラを抑えやすくなる場合があります。一方、フラットテーブル式は機種によって加熱方式や推奨される置き方が異なります。基本は取扱説明書を確認し、その機種に合った位置に置きましょう。

 

途中で一度「混ぜる・向きを変える」

 

カレーやスープ、煮物など、混ぜられる料理は途中で一度取り出して混ぜるのもコツ。一部だけ先に熱くなっている場合でも、途中で混ぜれば熱い部分と冷たい部分が入れ替わり、全体の温度差を小さくしやすくなります。混ぜにくい食品なら、途中で向きを変えたり、位置を入れ替えたりする方法も。一度に最後まで温め切ろうとせず、途中で状態を確認しながら加熱すると、温めムラや加熱しすぎを防ぎやすくなるでしょう。

 

厚みをそろえて、できるだけ平らに広げる

 

ご飯やおかずを山のように盛ると、厚みのある部分が温まりにくく、外側との温度差が生じやすくなります。温めるときは、できる範囲で厚みをそろえ、平らに広げておくのがコツ。また、加熱が終わった直後に冷たい部分があるからと、すぐ追加加熱する必要がない場合もあります。少し時間を置くことで食品内部の熱が移動し、温度差が小さくなることがあるためです。

 

電子レンジは、「真ん中に置けば一番よく温まる」とは限りません。機種に合った置き方を確認し、途中で混ぜる・向きを変える、厚みをそろえて広げる。こうしたひと手間を加えることで「温めムラ」を減らしやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は電子レンジの加熱特性および一般的な使用方法に関する知見をもとに編集部が構成しています


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