食器を洗い終えたスポンジを、泡が残ったまま置いていませんか? 泡がついていると清潔そうに見えますが、洗い物に使った泡には油分や細かな食品汚れが混じっていることも。次に使うまで置く前に、スポンジ自体をきれいにする習慣が大切です。
残った汚れを落とし、泡が消えるまですすぐ
まずはスポンジの表面についた食べかすを取り除きます。油汚れなどが内部に入り込んでいる場合もあるため、中性洗剤を使ってスポンジ全体をもみ洗いし、流水の下で数回握りながら、泡が出なくなるまですすぎましょう。
すすいだ後は、内部に水分をため込まないようしっかり絞ります。シンクの底へ直置きせず、水が切れて空気に触れやすいホルダーやトレーに置くと乾かしやすくなります。
「除菌のために洗剤をつける」のは別の工程
一部の台所用洗剤には、すすいで水気を切ったスポンジへ規定量の原液を含ませ、次に使うまで置く除菌方法が表示されています。これは、洗い物で残った泡をそのままにすることとは別の手順です。除菌目的で洗剤を使う場合は、対象となる製品かを確認し、使用量や置き時間などの表示に従いましょう。
食器用スポンジを使った後は、まず汚れを落としてすすぎ、水を切る。そのひと手間が、毎日使うスポンジを気持ちよく保つ基本になります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、食器用スポンジの洗浄・保管に関する一般的な衛生情報をもとに、編集部が構成しています ※スポンジの素材や洗剤の種類によって適した手入れ・除菌方法が異なるため、製品表示を確認し、熱湯や漂白剤を自己判断で使用しないでください
2026/09/08| TAGS: lifestyle
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