夏の紫外線や乾燥の影響が残る9月は、毛先の絡まりが気になるもの。でも、急いで根元からブラシを通すと、もつれが毛先へ集まり、強い力がかかることもあります。最初に毛先をほぐし、次に中間、最後に根元から全体を整える。この順番なら、無理に引っ張ったり、同じ場所へ何度もブラシを通したりするのを避けやすくなります。
絡まりの少し上を手で支え、毛先5〜10cmからほぐす
乾いた髪を左右または上下に分け、絡まりの少し上を片手で軽く持ちます。もう一方の手でパドルブラシや目の粗いコームを持ち、毛先5〜10cmほどの短い範囲からとかしましょう。途中で止まったら、そのまま押し切らずに一度ブラシを抜き、指先で毛束を分けます。髪を支える手は強く握らず、頭皮へ引っ張る力が伝わらない位置に添えるのがポイントです。

毛先が通ったら中間へ移り、最後に根元から全体を整える
毛先の引っかかりがなくなったら、中間から毛先へブラシを通します。そこまで滑らかに通ってから根元付近へ移り、毛流れに沿って全体を整えましょう。乾燥して滑りにくい場合は、商品の使用方法を確認し、ヘアミストや洗い流さないトリートメントを薄くなじませてから行います。濡れた髪は摩擦の影響を受けやすいため、目の細かいブラシで繰り返しとかさず、濡れた髪に対応した道具を使ってください。

ブラッシングは、回数を増やすほど整うとは限りません。「髪を支える、毛先からほぐす、最後に全体をとかす」の順で、引っかかりを力任せに通さない習慣を意識してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、髪の絡まりとブラッシング方法に関する一般的知見をもとに編集部が構成しています
2026/09/18| TAGS: beauty
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