夕食をしっかり食べたはずなのに、寝る前になると「何か少し食べたい」と、お菓子やアイスへ手が伸びる。そんな夜が続いていたというKさん(40歳・会社員)。そんなKさんが3ヶ月で−4kgに成功したきっかけは、夜食を無理に我慢したことではありません。見直したのは、寝る前の1〜2時間の過ごし方でした。今回は、Kさんがやめた3つの習慣を紹介します。
ベッドに入ってからスマホを見ること
以前は、寝る準備を終えてベッドに入ってからも、動画やSNSを見続けることが多かったというKさん。「少しだけ」のつもりが長引き、気づけば0時を過ぎていることも。その途中でリビングへ戻り、何か食べる日もあったそうです。
そこで、寝る30分前になったらスマホを見るのを終了。ベッドには持ち込まず、リビングに置いておくようにしました。夜更かしする日が減るにつれ、寝る前に何かを食べる機会も少しずつ減っていったといいます。
22時以降に何となくキッチンへ行くこと
次にやめたのが、夜遅くなってから何となくキッチンへ行くことでした。飲み物を取りに行っただけなのに、冷蔵庫を開けたらアイスが目に入り、つい手を伸ばす。棚のお菓子を見つけて、そのまま食べてしまうこともあったそうです。
そこで、夕食後のうちに寝るまでに必要な飲み物を用意し、22時以降は基本的にキッチンへ行かないことにしたとのこと。食べ物が目に入る機会そのものが減ったことで、「ついでに何か食べる」ことも起こりにくくなっていきました。
「少しだけ」とすぐ夜食を開けること
もう一つ変えたのが、「食べたい」と思った瞬間にお菓子やアイスを開ける習慣です。以前は「少しだけなら」とクッキーを数枚食べたり、アイスを1個追加したりすることが、いつの間にか夜の定番になっていました。
そこで、食べたくなってもすぐには開けず、まず飲み物をとって10分ほど待つことに。それでも空腹を感じる日は無理に我慢せず食べる一方、時間を置くと「何となく口さみしかっただけ」と気づくこともあったそうで、毎晩のように夜食を足す習慣も少しずつ減っていったそうです。
Kさんがやめた3つの習慣に共通していたのは、夜食につながるきっかけを減らすということ。寝る前になると何か食べたくなる人は、夜食の内容だけでなく、「何をきっかけに食べ始めているか」を一度振り返ってみるのも一つの方法かも。いつもの夜の行動を一つ変えることで、“夜更かし食い”を減らすきっかけにしていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/09/20| TAGS: beauty
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