「今日は運動できなかった」と思うと、そのまま数日やらなくなってしまう。そんなことを繰り返していたというMさん(40歳・会社員)。Mさんが4ヶ月で−3kgに成功したのは、毎日欠かさず運動したからではありません。見直したのは、運動できなかった日の考え方と、その次の行動でした。今回は、Mさんが決めた3つのルールを紹介します。
休んだ翌日に“取り返そう”としない
以前のMさんは、運動できない日があると「昨日の分もやらなきゃ」と、翌日にいつもより長く運動しようとしていたそうです。ところが、予定以上に頑張ろうとすると負担が大きくなり、その翌日は疲れてまた休んでしまうことも。
そこで決めたのが、休んだ分を翌日に上乗せしないこと。運動できなかった日があっても、次に動く日はいつもの内容、いつもの時間に戻す。それだけにしたことで、1回休んでも流れを立て直しやすくなったといいます。
“10分できればOK”にした
もう一つ見直したのが、運動時間に対する考え方。以前は「30分以上できないなら意味がない」と考え、まとまった時間が取れない日は、最初から諦めてしまうことが多かったそうです。
そこで、「10分できればOK」というルールに変更。余裕のある日はいつもの運動をし、忙しい日は軽いストレッチや自重トレーニングを10分ほど。疲れが強い日は、無理に動かず休むこともありました。その日の状態に合わせて「短く動く」「休む」を選べるようになったことで、運動へのハードルが下がったそうです。
1日ではなく“1週間”で振り返る
Mさんが最後に決めたのは、その日に運動できたかだけで判断しないことでした。毎日の達成or未達成を見るのではなく、「今週は2〜3回ほど体を動かせたか」と1週間単位で振り返るようにしたそうです。
仕事が忙しくて動けない日があっても、「今週はあと1回できればいい」と考えられるようになり、できなかった日の焦りも減っていったそう。また、「今日はできなかった」という気持ちを引きずりにくくなったといいます。
Mさんが決めた3つのルールに共通していたのは、運動できない日を“失敗にしない”ということ。ダイエットを無理なく続けていくには、完璧をめざすよりも、できない日があったあとに戻れる仕組みを作っておくことが大切です。Mさんのように運動が続かないことが課題と感じているなら、まずは「できなかった日の次の日をどうするか」を決めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、運動や生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて再構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/09/27| TAGS: beauty
ダイエット
代謝UP
体型キープ
生活習慣
美容
運動
きれいのニュース | beauty news tokyo


