ダイエットを始めるたび、「お菓子は食べない」と決めていたというMさん(41歳・会社員)。最初の数日は我慢できても、我慢できなくなるとその反動で一気に食べてしまい、「また失敗した」と落ち込むことも多かったそうです。そんなMさんが5ヶ月で−4kgという変化につながった背景には、お菓子を完全にやめるのではなく、食べても崩れにくいルールへ変えたことがありました。
食べたい日は“1回分だけ”買うことにした
以前のMさんは、「食べるなら今日だけ」と思いながら、クッキーやチョコレート、アイスなどを何種類も買ってしまうことがあったそうです。そこで変えたのが、“食べない”ではなく“買い方”。お菓子を食べたい日は、そのとき一番食べたいものを、一度に食べる分だけ選ぶようにしました。1回で食べ終えてストックしないことで、反動で何種類も食べることがなくなっていったといいます。
おやつの時間をざっくり決めた
次に見直したのが、お菓子を食べるタイミングでした。以前は仕事の合間や帰宅後、夕食後など、気分転換のたびに少しずつつまむこともあったというMさん。そこで、平日は午後の休憩時間に一度楽しむことを基本にしました。とはいえ、時間を厳密に固定したわけではありません。「食べるならこのあたり」と、ざっくり決めておくだけ。すると、“おやつの時間”を楽しみに待つようになったそうです。
食べたあとに“帳尻合わせ”をしないようにした
もう一つ決めたのが、お菓子を食べたあとに、食事や運動で無理に調整しないことでした。以前は「お菓子を食べたから」と夕食を極端に減らしたり、その日だけ運動量を増やしたりすることもあったそうです。そこで、お菓子を食べた日も、その後の食事や運動は普段通りに戻すことに。食べたことを“失敗”と考えなくなったことで、ズルズルと食生活が崩れることも少なくなっていったといいます。
Mさんが決めた3つのルールに共通していたのは、お菓子を禁止するのではなく、食べ過ぎないようにする、食べても続けやすい形に変えたことでした。もし、Mさんのようにお菓子を完全にやめようとしても続かないなら、まずは「どう食べるか」のルールを決めてみませんか?その方が、結果的に食生活を崩しにくく、ダイエットを続けやすくするのかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/09/26| TAGS: beauty
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