食べ過ぎたあとに「またやってしまった」と後悔し、翌日は食事を減らす。少し体重が増えると、急に運動を増やす。そんな“帳尻合わせ”を繰り返していたというSさん(42歳・会社員)。そんなSさんが5ヶ月で−4kgという結果につながったのは、食べ過ぎを一度もなくしたからではありません。見直したのは、食べ過ぎた“その後”の行動でした。
食べ過ぎた翌日に食事を抜く
以前は外食や会食で食べ過ぎると、「昨日の分を調整しよう」と翌朝の食事を抜いたり、昼食をかなり軽くしたりしていたというSさん。すると夕方には強い空腹を感じ、結局お菓子や夕食を多く食べてしまうことが多かったそうです。そこで、食べ過ぎた翌日も極端に減らさず、いつもの食事へ戻すことを基本に。「昨日食べたから今日は抜く」という帳尻合わせをやめたことで、食事のリズムも崩れにくくなったといいます。
体重が増えた日に急に運動を増やす
以前は体重が増えていると焦り、その日だけ歩く時間を延ばしたり、運動量を増やしたりすることもあったSさん。そこで、数字を見てその日の行動を大きく変えることをやめ、普段のペースを守ることを優先しました。

体重は水分量などの影響でも日々変動するため、目先の数字だけでその日の行動を変えないようにしたそう。おかげで「増えたから今日は運動頑張らなきゃ」と焦ることも、次第に減っていったといいます。
「今日はもういいか」と食べ続ける
Sさんは昼食を食べ過ぎると、「今日はもういいか」と午後のお菓子や夕食まで崩してしまうことを繰り返していたそう。そこで、一食多くなっても、次の食事からいつもの流れへ戻すことを意識するようにしたそうです。「食べ過ぎたから、今日は諦めよう」のではなく、そこで一度区切る。一日の途中で切り替えられるようになり、食べ過ぎを長引かせる日も減っていったといいます。
Sさんがやめた3つの習慣に共通していたのは、食べ過ぎたあとに極端な行動を重ねないことでした。ダイエット中でも、予定外に食べる日はあります。そんなときに「取り返さなきゃ」と焦るのではなく、次からいつものペースへ戻す。その切り替えをできるかどうかが、“食べてからの後悔”を減らし、無理なく続けるきっかけになるのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や運動、生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/09/06| TAGS: beauty
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