以前は夢中だったのに、忙しさの中で遠ざかってしまった趣味。「落ち着いたらまた」と思いながら、道具をしまったままにしていませんか?2026年9月26日(土)は、大安・一粒万倍日・神吉日が重なる日とされています。一粒万倍日は、一粒の籾が万倍にも実るという意味から、物事を始めるのによいとされる日。好きだったことに再び触れる区切りとして取り入れるのもよさそうです。
しまっていた道具を、ひとつ取り出す
カメラ、色鉛筆、編み針。まずは「これを使うのが好きだった」と思えるものを手に取ってみましょう。カメラなら充電し、色鉛筆なら紙に何色か試し描きをする。以前と同じように使えるか確かめるところからで十分です。買い替えや買い足しは、使ってみて必要だと感じてから考えましょう。
道具を見ても気が進まなければ、別の趣味を選んでも大丈夫。昔の趣味だからと義務にせず、今も楽しめそうかを大切にしてみてください。
身近なものを題材に、少しだけ楽しむ
写真を撮るなら旅行先へ、絵を描くなら景色のよい場所へ。準備にこだわるうちに、再開が先延ばしになることもあります。いつもの散歩道で、光の当たり方が気になった場所を撮る。愛用のカップを紙に描いてみる。身近な題材なら、予定を大きく変えずに取りかかれます。カメラがなければ、スマートフォンでも構いません。
久しぶりで思いどおりにできなくても、以前の腕前と比べすぎないこと。「こんな色が好きだった」と思い出す時間にも、楽しさがあります。
上手さより「気に入った」を基準に残す
撮った写真をすぐSNSに載せたり、作品をその日のうちに完成させたりする必要はありません。まずは自分が気に入ったものをひとつ選び、残してみましょう。写真ならスマートフォンやパソコンのアルバムへ、描いた絵なら日付を添えてファイルへ。「水面の光がきれいだった」など、気に入った理由もひと言残すと、あとで見返す楽しみが生まれます。
人に見せる成果を急がず、自分が面白いと感じたことを記録する。それが、また道具を手に取りたくなるきっかけになるかもしれません。
縁起のいい日は、上達や成功を約束する日ではありません。9月26日は、後回しにしていた楽しみに少しだけ時間を使う日に。暮らしの中に「またやりたい」と思えることを戻してみてはいかがでしょうか。<文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※2026年9月26日は、大安・一粒万倍日・神吉日が重なり、天一天上の期間にも当たるとされています。ほかの暦注では行為によって異なる吉凶が示される場合があります ※暦注の意味・捉え方には諸説があり、結果や出来事を保証・予告するものではありません
2026/09/26| TAGS: 2026年
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