髪を下ろしたい気分と、耳まわりをすっきりさせたい暑さが同居する時期。でも、そんな時に便利な耳かけも、こめかみから耳前まで全部入れると、顔の輪郭が想像以上にはっきり見えることもあるでしょう。大人のボブは単に耳かけするのではなく、「どこに毛束を残すか」がポイント。今回は輪郭に合わせた毛束の残し方を紹介します。
丸顔寄りは、こめかみからあごへ細い縦の毛束を残す

丸顔寄りなら耳より前の髪をすべて入れず、こめかみに1cm弱の毛束を残しましょう。頬骨の外側をかすめ、あご付近へ落ちる長さが目安。残した毛束を細く取りすぎると後れ毛のように見えるため、指先で面を整えて自然な束にします。ほかの髪は片側だけ耳へかけ、トップの根元を軽く起こして。毛先は頬の位置で膨らませず、あご下へ向かってほぼ直線にすることで、すっきりした縦の流れをつくるのがおすすめです。
面長寄りは、耳の上だけをかけて頬骨横の丸みを残す

サイドを全部耳へ入れず、表面の髪だけを耳にかけ、内側の毛束は頬骨横へ残します。残した髪は、頬骨の高さで外側へふくらみ、あご付近で内側へ戻る緩やかな曲線に。トップを高く盛るより、耳から頬の横幅を消さない方が、縦長感をやわらげやすくなります。仕上げはバームを手のひらへ薄く広げ、毛先と耳後ろだけになじませましょう。根元は、せっかくの丸みが沈みやすいため控えめにするのもポイントです。
耳かけは、顔をすべて出すアレンジではありません。縦の毛束を残すか、横の丸みを残すか。鏡で正面と斜めの両方を確認し、自分の輪郭が心地よく見える位置を探してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、ヘアスタイリングと顔型に合わせたバランス調整の一般的知見に基づき編集部が構成しています
2026/09/02| TAGS: beauty
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