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「最近、爪の縦筋が目立ってきた…」40代からの”爪の変化”、その理由とは

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ふと手元を見たとき、爪の縦筋が以前より目立っていることに気づいて、ドキッとしたことありませんか?「栄養が足りていないのかな」「もしかして、どこか体調が悪いのかも」。そんなふうに、小さな変化が気になってしまう方も多いかもしれません。

 

けれど実は、爪の縦筋には年齢や乾燥など、いくつもの要因が関わっています。そして知っておきたいのが、爪は指先で作られているのではなく、根元で作られたものが少しずつ前へ伸びてきているということ。今回は、40代・50代が知っておきたい「爪に縦筋が目立つようになった」と感じる理由について紹介します。

 

爪は「根元」で作られている

 

爪は、根元にある「爪母(そうぼ)」という部分で作られています。新しい爪が作られるにつれて、少しずつ指先のほうへと押し出されていくのです。つまり、いま見えている爪は、その場で突然できたものではありません。時間をかけて根元で作られ、ゆっくりと伸びてきたもの。手元に映る爪は、いわば”少し前の自分”が育てたものなのです。

 

縦筋は、年齢とともに目立ちやすくなる

 

爪の表面には、もともと縦方向の細かな凹凸があります。年齢を重ねると、この凹凸が以前より目立ちやすくなることがあります。また、乾燥も爪の表面の縦筋を目立たせる一因です。つまり、縦筋が見えたからといって「縦筋がある=栄養不足」と、ひとつの原因に決めつけることはできないのです。

 

見るべきは「縦筋以外の変化」

 

縦筋が気になったときは、爪の色や厚み、割れやすさなど、ほかに変化がないかにも目を向けてみましょう。あわせて、手洗いや水仕事のあとに保湿するなど、爪とその周囲を乾燥から守ることも大切です。

 

一方で、注意したいサインも。1本の爪だけが急に大きく変形した、黒や茶色の線が新しく現れて変化が続いている、爪が浮く・剥がれる、痛みや腫れを伴うといった場合は、皮膚や爪の病気が関係していることもあります。気になる変化があるときは、皮膚科などの医療機関に相談してみてください。

 

「最近、爪に縦筋が目立つようになった」という変化には、年齢や乾燥など、さまざまな要因が関係している場合があります。だからこそ、「縦筋=栄養不足」と決めつけず、色や形など爪全体の変化にゆっくり目を向けてみることが、いまの爪の状態を知るヒントになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康・美容情報をもとに編集部が構成しています ※爪の変化には個人差があります。急な色や形の変化など、気になる症状がある場合は皮膚科などの医療機関へご相談ください


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