fashionファッション

朝晩の風だけ秋めく。9月の「ファネルネックジャケット」大人の正解コーデ

Twitter
LINEで送る

日中は半袖で過ごせても、朝晩の風や冷房には軽い羽織りが欲しい9月中旬。そんな時期に取り入れたいのが、薄手の「ファネルネックジャケット」です。首元に立ち上がる襟が着こなしの輪郭を整え、一般的なブルゾンより端正な印象。腰骨にかかるボックスシルエットなら、体の線を拾いすぎず、前の開閉でも雰囲気を変えられます。

 

襟を立て、流れるワンピースを端正に引き締める

 

 

きれいめに着るなら、落ち感のあるノースリーブワンピースに重ね、ジップを胸元まで上げます。立体的な襟と直線的な前合わせが、柔らかな一着にきちんとした輪郭をプラス。ジャケットは短すぎない腰骨丈なので、縦に流れるシルエットを分断しにくいのも利点です。形の整った小ぶりなバッグと華奢な靴を添えれば、ジャケットの機能的な素材が都会的に映り、仕事後のお出かけシーンにもなじむでしょう。

 

前を開け、Tシャツとデニムに立体感を足す

 

 

休日はジップを開け、襟を軽く外側へ倒してTシャツとストレートデニムに重ねてみてください。首元から裾へ続く線が、リラックスした上下をすっきり見せるポイント。袖を前腕までたくし上げると上半身に動きが生まれ、軽快さも保てます。柔らかなショルダーバッグと薄底スニーカーを合わせれば、動きやすさを損なわず、近所着に寄りすぎない街歩きスタイルに仕上がるでしょう。

 

ファネルネックジャケットは、防寒のためだけでなく、襟の立体感で薄着を秋らしく見せられる1着。ワンピースの流れを引き締める日と、Tシャツとデニムへ輪郭を足す日で、端正さと日常性を無理なく使い分けられます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、最新のファッション動向と一般的なスタイリング知識をもとに編集部が構成しています


border