「この関係に未来がないことは、もう分かっている」と頭では理解していても、別れを決めきれない。不倫中の女性のあるあるのひとつです。これは何も「好きだから」だけとは限りません。「彼がいなくなったら、私は本当に一人になってしまう」という不安が、関係を手放すことをためらわせていることがあります。
また一から恋愛を始めるのが、面倒に感じてしまう
新しい人と出会う。相手のことを知り、自分のことも知ってもらう。そこから少しずつ関係を築いていく。その道のりを思い浮かべたとき、「今の彼といるほうが、ずっと楽」と感じてしまうことがあります。すでに深く理解し合っている相手がいるほど、ゼロから恋愛をやり直すハードルは高く見えてしまうものです。
“彼がいる安心感”を失いたくない
毎日のLINE。悩んだときに話を聞いてくれる相手。次に会う約束。たとえ自由に会えなくても、彼がいるだけで「自分には恋愛相手がいる」という安心感を持てることがあります。その存在がなくなる未来を想像したとき、関係への不満よりも、孤独への不安のほうが大きくなってしまうのです。
新しい出会いを、自分から遠ざけている
彼がいるから、ほかの男性には興味を持たない。他の男性に誘われても、断ってしまう。そんな状態が長く続けば、新しい恋愛のきっかけは自然と減っていきます。すると「やっぱり、私には彼しかいない」と感じやすくなり、ますます関係を手放せなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあるのです。
「彼と別れたら、誰もいなくなる」と感じるとき、本当に怖いのは彼を失うことだけではなく、“一人になること”なのかもしれません。でも、本当に「彼しかいない」のか、それとも「彼以外を見ない生活になっている」だけなのか。その違いに気づくことが、これからの自分の選択肢を取り戻す、最初の一歩になるのかもしれません。 ※画像は生成AIで作成しています
2026/09/04| TAGS: lifestyle
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