「妻とはもう会話がない」「家に帰っても居場所がないんだ」
会うたびに家庭の愚痴をこぼし、寂しさを切々と語る不倫男性は少なくありません。もちろん、本当に夫婦関係に悩んでいる場合もあるでしょう。けれど“かわいそうな夫”を演じているケースもあるのです。
不倫への罪悪感を軽くしたい
“家庭で満たされないから仕方なかった”と思えば、不倫を選んだ自分と正面から向き合わずに済みます。妻への不満を繰り返すうち、“自分にも事情がある”という言い訳は、いつしか不倫の正当化へとすり替わっていくのです。
彼女から同情と理解を得たい
家庭で傷ついた姿は、彼女との心の距離を一気に縮める小道具になります。女性が“そんなに大変なんだ”“私ならもっと大切にするのに”と口にすると、“君だけは分かってくれる”と反応するでしょう。女性に「自分だけが彼にとって特別な理解者」になった気持ちにさせようとするのです。
“裏切っている側”の自分から目をそらしたい
妻の冷たさばかり語っていれば、話の主役は“不倫をしている自分”ではなく“家庭で傷ついている自分”に。妻を裏切っているのは自分なのに、いつの間にか被害者の顔をし始めることさえあります。とはいえ、夫婦関係への不満と不倫を選ぶことは、本来まったく別の問題です。
愚痴のすべてが計算ずくとは限りません。ただ、“かわいそうな夫”の物語が濃くなるほど、男性自身の責任の所在は一見曖昧になっていくもの。だからこそ聞く側に必要なのは、男性が“その問題に彼はどう向き合っているのか”という視点なのです。 ※画像は生成AIで作成しています
🌼嬉しいのに、先が見えない。不倫相手との未来が苦しくなる瞬間
2026/09/08| TAGS: lifestyle
きれいのニュース | beauty news tokyo


