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「秋服、何を着ればいい?」いつもの服に“赤”を足すだけ。大人コーデが今っぽく見える簡単テク

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秋らしさは楽しみたいけれど、ジャケットや厚手のニットを着るにはまだ少し早い。そんな時期は「何を着ればいい?」と毎日の服選びに迷いやすいでしょう。そこで頼りたいのが2026年秋の注目カラー「赤」。とはいえ、トップスやボトムスで大胆に取り入れなくても大丈夫。いつものシンプルコーデに“少量だけ効かせる”ことで、秋らしいアクセントを加えられます。

 

ブラウンのワントーンは“赤の腰巻き”でメリハリを

 

秋らしいブラウンのワントーンは、大人っぽくまとめやすい一方、色の境目が少ない分、単調に見えることも。そんなときは、赤のトップスを腰に巻いてアクセントをつくるのがおすすめです。

 

 

半袖ニットとパンツをブラウンでそろえた着こなしも、腰まわりに赤が入ることでコーデ全体にメリハリが生まれます。ポイントは、赤を主役にしすぎず“差し色”として使うこと。ウエスト付近に視線が集まるので、腰位置を高く見せやすいのもメリットです。ブラウン×赤なら季節感も出しやすく、初秋らしい配色に仕上がります。

 

シャツ×ブルーデニムは“赤”を足すだけで秋らしく更新

 

シャツ×ブルーデニムは、季節を問わず頼れる王道コンビ。定番の組み合わせだからこそ、秋は小さな変化を加えるだけでも印象を更新できます。

 

 

クロップド丈シャツとデニムのブルーコーデに、赤のトップスを腰巻き。ブルーの爽やかさはそのままに、赤が加わることで秋らしいアクセントが生まれます。腰巻きは、ウエストやヒップまわりが気になるときにも取り入れやすいテクニック。きっちり中央で結ぶより、結び目を少し横へずらしてラフに仕上げると、抜け感のある大人カジュアルにまとまります。

 

ダークトーンは“赤の肩掛け”で目線を上へ

 

インディゴや黒を使ったダークトーンコーデは、秋らしくシック。ただ、まだ気温の高い初秋は、色の重さが目立ってしまうこともあります。

 

 

インディゴデニムのシャツジャケットと黒のタイトスカートには、赤のニットカーディガンを肩掛け。上半身に明るい色が入ることで視線が自然と上がり、ダークトーンの重さも和らぎます。ニットカーディガンなら、肌寒くなったときにはそのまま羽織れるのも初秋に嬉しいところ。実用性を確保しながら、コーデのアクセントとしても活躍します。

 

赤は存在感のある色だからこそ、腰巻きや肩掛けで“少量使い”するだけでも十分に印象を変えられます。トップスやボトムスを手持ちのベーシックアイテムでまとめれば、赤だけが浮いて見えにくく、大人の着こなしにも取り入れやすくなります。「赤は派手だから難しい」と避けていた人も、まずはいつもの服にひとつ足すところから今季のコーデに取り入れてみてはいかがでしょうか。<text&photo:Hiromi Anzai>


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