お米を炊くとき、手近にある調理用の計量カップですりきり1杯を量っていませんか? 一般的な調理用計量カップは200mlですが、お米の1合は180ml。似ているようで容量が異なるため、カップを取り違えると米と水のバランスが崩れ、炊き上がりに差が出ることがあります。
付属の米用カップで、すりきり1杯を量る
炊飯器で炊く場合は、付属する180mlの米用計量カップを使うのが基本。カップへ山盛りに入れてから、箸などで表面を平らにし、すりきり1杯を量ります。山盛りのまま、反対に少なめ、カップを揺すって米を詰め込むといった量り方では、同じ1杯でも量に差が出ます。普通の計量カップへ200mlいっぱいまで米を入れると、1合より多くなるので注意しましょう。
米用の軽量カップがなければ、重さで確認する方法も
米用の軽量カップが見当たらない場合、精白米1合は約150gが目安です。キッチンスケールを使えば、専用カップがなくても量をそろえやすくなります。無洗米を炊く場合は、指定されたカップで米を量り、無洗米用の水位線があれば、それに合わせて水を加えます。水加減や対応する米の種類は機種によって異なるため、取扱説明書も確認しましょう。
炊き上がりがいつも安定しないと感じたら、水の量だけでなく、最初に使っているカップを確認してみてください。毎回同じ方法で計量すると、炊き上がりを安定させやすくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、米の計量と家庭用炊飯器による炊飯方法に関する公的機関および家電メーカーの公開情報をもとに、編集部が構成しています ※付属カップの容量や無洗米への対応、水位線の使い方は炊飯器によって異なるため、使用する機種の取扱説明書をご確認ください
2026/10/06| TAGS: 1合
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