静かな場所でくしゃみが出そうになると、鼻をつまみ、口も閉じて我慢していませんか?鼻と口を同時にふさいで止めようとせず、ティッシュなどで覆って受け止めるのが基本。音を出さないことに気を取られがちな瞬間こそ、口と鼻の覆い方と、その後の動作を見直しましょう。
鼻をつまんで止めず、ティッシュで口と鼻を覆う
くしゃみは、鼻に入った刺激物などを外へ出すための反射。鼻と口をふさいで押しとどめると、逃げ場を失った空気の圧力が耳などに負担をかけることがあります。
出そうになったら、ティッシュで口と鼻を一緒に覆いましょう。鼻を指でつまんだり、口を強く押さえつけたりせず、自然に出るくしゃみを受け止めます。間に合わないときは、素手ではなく、曲げた肘の内側や袖で覆ってください。
使ったティッシュはすぐ捨て、手を洗ってから作業に戻る
くしゃみを手のひらで受け止めると、その手で触れた物に病原体を広げることがあります。使ったティッシュは机に置かず、すぐにごみ箱へ。続けて石けんと流水で手を洗い、それからスマホやパソコンに戻りましょう。家では、よく過ごす場所にティッシュを置いておくのもひとつの方法。手に取りやすい場所にあれば、とっさのくしゃみにも対応しやすくなります。
たまに出るくしゃみなら、まずは無理に止めず、口と鼻を覆う習慣から。一方、くしゃみや鼻水が続き、睡眠や仕事に支障がある場合は、我慢を続けず耳鼻咽喉科で相談してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※くしゃみの原因や症状には個人差があります。鼻や耳の手術後など、個別の指示がある方は医師の説明を優先してください
2026/10/29| TAGS: beauty
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