「外すと見えにくいから」と、コンタクトレンズをつけたまま入浴していませんか?湯船につからず、シャワーだけの日も、レンズは先に外すのが基本です。洗髪やシャワーでレンズに水が触れると、目のトラブルにつながる可能性も。入浴前に外す習慣と、うっかり濡らしたときの対応を確認しておきましょう。
手を洗って乾かし、入浴・シャワーの前に外す
水道水は飲用できても、無菌ではありません。コンタクトをつけたまま洗髪やシャワーをすると、水中の微生物がレンズに付着し、目の感染症につながることがあります。ソフトレンズは、水に触れると変形したり、目に張り付いたりすることも。
まずは入浴前に、石けんで手を洗い、清潔なタオルなどで水分を拭き取ってからレンズを外しましょう。ワンデーは外したら捨て、再使用するものは指定された方法でケアします。
「外すと、その後の支度がしにくい」という人は、眼鏡を手元に用意しておくのも一案。レンズを外して眼鏡に替え、それから着替えなどの入浴準備を始めると、つけたまま浴室へ向かう習慣を見直しやすくなります。
レンズが水に触れたら、外してすぐにつけ直さない
うっかり装着したままシャワーを浴び、レンズが水に触れた場合は、できるだけ早く外します。ただし、張り付いて外れないときは無理に引っ張らず、外せない場合は眼科へ相談してください。
ワンデーは再使用せず、捨てましょう。再使用するソフトレンズも、外してすぐにはつけ直さず、製品指定の方法で洗浄・消毒し、必要な消毒時間を守ります。その晩は眼鏡で過ごしてください。
「水で流せばきれいになる」と、ソフトレンズを水道水ですすいだり、水に入れて保存したりするのも避けるべき。ケア用品が手元にないときも、水で代用せず、眼鏡へ切り替えてください。
毎日の入浴前にレンズを外しておけば、水との接触を避けやすくなります。まずは眼鏡とケア用品を準備するところから。ただし、目の痛みや充血、かすみなどがある場合は、消毒して使い直そうとせず、レンズの使用を中止して速やかに眼科へ相談してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、入浴時のコンタクトレンズ使用と、主にソフトレンズの水接触後の対応について、一般的な情報をもとに編集部が構成しています ※目の状態には個人差があり、ケア方法はレンズ・消毒用品によって異なります。眼科で受けた指示と製品の説明書を優先してください
2026/10/22| TAGS: lifestyle
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