ダイエットして体重が減ったのはいいけど、家事や外出が以前よりしんどい。そんなときは、数字だけで「順調」と判断せず、食事の減らし方と体調を確認しましょう。疲れを我慢して、さらに食事を減らしたり、運動を増やしたりする前に、今の方法を振り返ることが大切です。
まず、食事を抜いていないか確認し、欠食を見直す
必要な栄養が十分に取れていないと、疲れや力の入りにくさにつながることがあります。ただし、疲労の原因は食事だけではありません。「ダイエット中だから仕方ない」と片づけないようにしましょう。休日のひと息つける時間に、朝食を抜いていないか、野菜や飲み物だけで食事を済ませていないかを確認してみてください。思い当たるなら、まずは抜いていた食事を取るところから。例えば、おにぎりに卵や豆腐のおかずを添えるなど、主食とおかずがそろう組み合わせを考えてみましょう。
あわせて、疲れが始まった時期と、食事や運動で変えたことを短くメモしておくと、医師等に相談するときに役立ちます。
疲れが続くなら、食事制限を追加せず医療機関へ
一時的な疲れで、休むと落ち着く場合は、休息と食事の見直しから。一方、原因の分からない疲れが数週間続く、買い物や仕事など普段の生活に支障がある場合は、内科などで相談しましょう。体重の変化と、メモした内容も伝えてください。
月経がある方で、減量中に月経が来なくなり、疲れもある場合や、周期が不規則になった場合は、婦人科への相談も考えましょう。体重の急な変化や運動量が関係することもありますが、自分で原因を決めつけないことが大切です。
ダイエットの経過は、体重とともに「いつもの生活を無理なく送れているか」でも確認を。目標の数字に近づいていても、体調に無理が出ているなら、進め方を見直すタイミングです。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※必要な食事量や減量の適否には個人差があります。治療のために食事管理をしている方は個別の指示を優先し、変更は医師や管理栄養士に相談してください
2026/10/31| TAGS: beauty
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