ホテルの朝食やランチ、会食などで利用する機会のあるビュッフェ。ダイエット中だからといって、避ける必要はありません。ただし、目についた料理を順番に取ると、食べたいものより「せっかくだから」が優先され、量を把握しにくくなります。まず料理を見渡し、最初の一皿の組み合わせと量を決めてから取り始めましょう。
料理を取る前に見渡し、最初の一皿の組み合わせを決める
ビュッフェ台へ着いてすぐ皿へ盛らず、まずは料理をひと通り見渡します。ご飯やパンなどの主食、肉・魚・卵・大豆製品などの主菜、野菜・きのこ・海藻などを使った副菜に分け、それぞれ何を食べたいか決めましょう。
品数が多いと「少しずつなら大丈夫」と考えがちですが、一口分を何種類も重ねると、全体量は把握しにくくなります。最初の一皿では、主食・主菜・副菜に当たる料理を選び、皿の上に余白が残る程度に盛ると、量を目で確認しやすくなります。
揚げ物や濃い味の料理を禁止する必要はありません。本当に食べたいものを一品選び、その周りを主食、主菜、副菜で組み合わせる方が、「全部少しずつ」と盛るより選択にメリハリをつけやすくなります。
好物やデザートも候補に入れ、追加は食べ終えてから決める
デザートまで楽しみたい日は、最初から食事全体の候補に入れておきます。食事を盛ったあとでデザート台を見つけ、「別腹」として追加すると、予定していた量を超えやすくなるためです。
まず最初の一皿を席で食べ、いったん箸やフォークを置いて、まだ空腹か、好物をもう少し味わいたいのかを確認します。追加するなら、最初と同じ内容をもう一皿盛るのではなく、食べたい料理を一、二品に絞り、少量ずつ取りましょう。
満腹なのに「元を取るため」に食べ続ける必要はありません。料金には、料理の種類や場所、サービスを楽しむ時間も含まれています。食べた量だけで得か損かを決めないことが、無理なく切り上げる助けになります。
ビュッフェを一度利用しただけで、ダイエットの成否が決まるわけではありません。料理を見渡して最初の組み合わせと量を決め、追加は食べ終えてから判断する。この順番なら、好物を我慢しすぎず、食べすぎにも傾きにくくなります。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIを使用して作成しています ※本記事は、食事の組み合わせと適量に関する公的機関の情報や一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※必要な食事量や内容には個人差があります。妊娠中、持病の治療中、服薬中の方は、食事量を大きく変更する前に主治医や管理栄養士などへ確認してください
2026/10/04| TAGS: beauty
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