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去年の服も今っぽく。ユニクロの「ロングベルト」で大人の秋コーデを更新する3つの着こなし術

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いつもの秋服を着ているのに、なんとなくコーデが物足りない。そんなときは、ベルトの使い方を見直してみませんか?この秋は、ベルトをウエストの調整だけでなく、着こなしのアクセントとして取り入れるのもおすすめ。なかでも、先端を長く垂らせるロングベルトなら、シンプルな服にも新鮮な表情を加えられます。今回はUNIQLO : C(ユニクロ:シーの「イタリアンレザーロングベルト」を使って、手持ち服を今っぽく見せる着こなし術を紹介します。

 

ベルトの先端を垂らして、縦長ラインをつくる

 

まず試したいのが、ベルトの先端をあえて長めに垂らす着こなし。通常どおりベルトループに通しながら、余った部分を下に流すことで、コーデに自然な縦ラインが生まれます。

 

 

例えば、黒のシアーカーディガンにストライプ柄のパンツを合わせたダークトーンコーデ。シンプルな組み合わせだからこそ、ベルトの剣先にあしらわれたメタルパーツがほどよいアクセントになります。さらに、垂らしたベルトとパンツのストライプが縦方向の視線を誘導。重く見えがちな装いにもメリハリが生まれ、すっきりとした印象に仕上がります。

 

トップスの上から巻いて、ウエスト位置をすっきり見せる

 

トップスをインすると腰まわりがもたつく。そんなときに取り入れたいのが、トップスの上から直接ベルトを巻く方法です。

 

 

丈が長めのトップスも、ベルトでウエスト位置を示すことで、全身のバランスを調整しやすくなります。ゆったりしたシルエットをすっきり見せたいときにも役立つテクニックです。ポイントは、締めつけすぎず、トップスの生地に自然なたるみを残すこと。暗めのワントーンコーデでもバックルがアクセントになり、単調な印象を和らげてくれます。

 

ジャケットの上から重ねて、いつもの服を新鮮に

 

秋の定番アイテムであるジャケットも、ベルトを1本加えるだけで印象を変えられます。

 

 

特に相性がいいのは、ゆとりのあるオーバーサイズジャケット。ベルトを上から巻いてウエストを軽くマークすると、直線的なシルエットにメリハリが生まれます。ジャケットのハンサムな雰囲気を残しながら、着こなしにほどよい立体感を加えられるのも魅力。ベルトを強く締めすぎず、ジャケットの生地に少しゆとりを残すと、肩の力が抜けた大人のスタイルにまとまります。

 

ベルトは、ウエストを調整するだけでなく、着こなしの印象を変えるアクセントにもなるアイテム。長さや巻く位置を少し工夫するだけで、見慣れた秋服にも新鮮な表情が生まれます。まずは手持ちの服に合わせて、自分らしいバランスを見つけてみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai>


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