what's cool最旬トレンドコラム

冷凍した肉、常温で解凍してない?覚えておきたい“冷蔵庫解凍”の基本

Twitter
LINEで送る

夕食に使う冷凍肉を、朝から調理台へ置いて解凍していませんか?でも、常温では肉の表面から温度が上がり、中心が凍っている間にも、表面で食中毒菌が増える可能性があります。時間はかかりますが、基本は冷蔵庫へ移して解凍しましょう。

 

調理台に置かず、受け皿ごと冷蔵庫へ

 

冷凍肉は包装したまま、または密閉できる袋へ入れ、清潔な皿やバットにのせて冷蔵庫へ。低い温度を保ちながら、ゆっくり解凍できます。肉汁がほかの食品へ付くのを防ぐため、できれば冷蔵庫の下段へ置きましょう。解凍時間は肉の厚さや量によって変わるため、使う前日を目安に早めに移しておくと準備がスムーズです。

 

急ぐ日は電子レンジか流水で解凍

 

時間がないときは、電子レンジの解凍機能を使う方法があります。部分的に温まりやすいため、解凍後は放置せず、そのまま加熱調理しましょう。また、流水を使う場合は、肉を密閉できる袋へ入れ、口をしっかり閉じてから流水を当てます。使う分だけを解凍し、解凍と再冷凍を繰り返すのは避けましょう。

 

調理する時間から逆算して冷蔵庫へ移す習慣をつけると、常温に置く時間をなくしやすくなります。予定に合わせ、無理のない方法を選んでください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、冷凍した肉の解凍と家庭での食中毒予防に関する公的機関の情報をもとに、編集部が構成しています ※解凍時間や適した方法は食品の大きさ、包装状態、電子レンジの機種によって異なるため、食品表示と取扱説明書を確認し、解凍後は速やかに調理してください


border