のどや鼻の乾燥が気になり、そろそろ加湿器を使い始めようと考えている方は少なくないはず。もし加湿器の水が減るたびに継ぎ足しているなら、いったん残り水を捨て、タンクを洗ってから水を入れ替える習慣へ移行しませんか?乾燥対策に使うものだからこそ、水を補うだけでなく、清潔に保つところまでをセットにしましょう。
毎日、残り水を捨ててタンクを洗ってから給水する
水が残ったタンクは、細菌などが増える場所になることがあります。特に超音波式など、水を細かな霧にして放出するタイプでは、タンク内の微生物が室内へ広がる可能性もあります。
手入れの前には電源を切り、プラグを抜きます。残り水を全部捨て、タンク内を洗ってから新しい水を入れましょう。水が透明に見えても、継ぎ足しだけで済ませないことが基本です。洗える部品や洗浄方法は、製品の説明書で確認を。本体の電気部分は水洗いせず、洗剤や洗浄剤を使う場合も、指定された使い方とすすぎ方を守ってください。
タンク以外も定期的に手入れし、使わない間は水を残さない
タンクを洗っても、水のたまるトレーやフィルターなどに汚れが残ることがあります。毎日の水交換に加え、機種ごとに指定された間隔で、これらの部品も手入れしましょう。しばらく使わないときは、残り水を捨てて清掃し、十分に乾燥させてから保管を。「次に使うときのため」と水を入れたまま置くのは控えてください。
次の給水では、残り水を捨ててタンクを洗うところから。一方、使用中に咳などの症状が出る、使うと悪化するように感じる場合は、使用を中止して医療機関へ。受診時には加湿器の使用状況も伝えるようにしましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康・衛生情報をもとに編集部が構成しています ※使用する水や手入れの方法は機種によって異なります。呼吸器の持病がある方は、使用について主治医にも相談してください
2026/10/30| TAGS: lifestyle
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