以前はほぼ同じ間隔で来ていた生理が、最近は予定より早く始まったり、なかなか来なかったりする。「そろそろ更年期だから?」と気になることはありませんか?実は、更年期前後の月経変化は、生理の間隔が少しずつ長くなって終わるとは限りません。短くなったり長くなったりすることもあります。今回は、40代・50代が知っておきたい「生理周期が不規則になる」理由について紹介します。
生理周期には「ホルモンと排卵」が関係している
月経周期は、脳と卵巣の間で行われるホルモンの調節や、排卵などによって成り立っています。更年期に近づくと、ホルモンの変動が不規則になり、排卵のタイミングが変わったり、排卵しない周期が生じたりすることも。その結果、生理が早く来る月もあれば、いつもより間隔が空く月もあるのです。
40代以降は「周期も出血量も」変わることがある
更年期前後には、生理周期だけでなく、出血量や出血が続く日数にも変化が現れる場合があります。以前より量が少なくなる人もいれば、多くなったと感じる人も。ただし、こうした変化をすべて更年期のせいにすることはできません。子宮筋腫や子宮内膜の病気などが関係している場合もあるため、以前との違いに目を向けることが大切です。
「いつ、どのくらい出血したか」を記録する
生理周期が変わってきた時は、開始日や出血が続いた日数、量の変化などを記録してみましょう。生理以外の時期に出血する、出血量が急に増える、出血が長引く場合は、婦人科へ相談することが大切です。また、12か月以上月経がなかったあとに出血した場合も、自己判断せず婦人科を受診しましょう。また、大量の出血に強いめまいや息切れなどを伴う場合は、速やかな救急受診が必要です。
「最近、生理の周期が短くなったり長くなったりする」という変化は、更年期前後に見られることがあります。「更年期だから仕方ない」と決めつけず、自分の月経の変化を把握し、気になる出血は婦人科で確認しましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※月経の変化には個人差があります。不正出血や出血量の増加、長引く出血などがある場合は婦人科へご相談ください
2026/10/21| TAGS: beauty
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