「髪型は変えていないのに、なんとなく今っぽく見えない」「前髪を下ろすと幼く見えるけれど、全部上げるのもしっくりこない」
そんな時に試したいのが、前髪を横へ流す「流しバング」です。今の流しバングは、きっちり固めるのではなく、根元や毛先に少し動きを残しながら、顔まわりへ自然につなげるのがポイント。今回は、大人世代が取り入れやすい「流しバング」のつくり方を紹介します。
分け目を決めすぎず、根元をふんわり立ち上げる
自然な流しバングをつくるなら、まず意識したいのが分け目と根元。一直線に分け目をつくって前髪を寝かせるのではなく、境目を少し曖昧にしながら横へ流してみましょう。
スタイリングする時は、根元を指先で軽く持ち上げるようにしてから毛流れを整えるのがポイント。前髪が額に張りつきにくくなり、顔まわりにふんわりとした軽さが生まれます。スタイリング剤をつけすぎず、根元を固めすぎないのもポイントです。
黒目の外側あたりから流し、毛先はゆるく横へ
次に意識したいのが、前髪を流し始める位置。大人世代なら、黒目の外側あたりから毛流れをつくると、額をほどよく見せながら顔まわりをすっきり見せやすくなります。

指先で前髪を軽くつまみ、毛先を横へ流すように整えてみましょう。強く巻き込まず、ゆるい曲線がつく程度で十分です。前髪全体を大きくカールさせるよりも、毛流れの方向を整えるくらいに留める方が、抜け感のある今っぽい仕上がりになります。
サイドにつながる毛束を残し、前髪だけを独立させない
前髪をきれいに流しても、サイドの髪とくっきり分かれていると、前髪だけが浮いて見えることに。そこで意識したいのが、こめかみから頬骨付近につながる毛束です。
前髪の端を少し長めに残し、指先でサイドへなじませるように整えて、顔まわり全体に自然な流れを作りましょう。ボブなら頬骨からあごにかけて、ミディアムなら顔まわりのレイヤーへつなげるイメージで整えると、正面だけでなく横から見た時もまとまりやすくなります。
流しバングは、前髪を大きく切り込まなくても印象を変えやすいスタイル。分け目を決めすぎないこと。黒目の外側あたりから自然に流すこと。そして、サイドの毛束までひと続きにつなげること。秋の着こなしが少し重たく感じる日は、まずは前髪からバランスを整えてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年秋のヘアトレンドや一般的なスタイリング方法を参考に編集部で構成しています
2026/10/13| TAGS: 2026秋
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