ダイエット用のサプリを見て、「これを飲めば体重が落ちるかも」と期待することはありませんか?今回は、機能性表示食品のサプリを選ぶ際の確認点を紹介。まず確かめたいのは、誰に対して、どんな働きが示されているのかです。「脂肪に関する機能がある」という表示を、誰でも同じように痩せるという意味に広げないようにしましょう。
パッケージで、対象者と機能の内容を確認する
最初に読みたいのは、パッケージにある「届出表示」という、機能を説明した文章。例えば、対象が「BMIが高めの人」とされているなら、すべての人に同じ結果が期待できるわけではありません。内臓脂肪についての表示も、体重が何kg減るかを示すものとは限りません。自分の期待と、表示されている内容が合っているかを確かめましょう。
機能性表示食品は、事業者が安全性や機能性の科学的根拠などを届け出る制度。国が商品ごとに効果を審査して許可したものではありません。「届出済み」という言葉だけで判断せず、表示の中身まで読むことが必要です。
届出番号から研究の条件を見て、摂取量を守る
もう少し確かめたいときは、消費者庁の「機能性表示食品の届出情報検索」で、パッケージの届出番号を検索してみてください。科学的根拠の概要では、根拠となった研究の対象者、摂取期間、調べた変化などを確認できます。商品そのものの試験なのか、含まれる成分の研究をまとめたものなのかにも目を向けましょう。研究で確かめた条件を離れて、短期間の大幅減量まで期待しないことが大切です。
利用する場合も、摂取目安量と注意事項を確認してください。早く結果を出そうと量を増やしたり、似たサプリを重ねたりするのは避けましょう。
サプリを選ぶ前に、自分が何を変えたいのかを整理しておくと、宣伝文句に期待を膨らませすぎずに済みます。食事や活動の見直しも続けながら、必要性を考えてみてください。選ぶときの確認に加え、使い始めてからの体調にも目を向けましょう。異変を感じたら摂取を中止し、商品名や使用量を伝えて医師に相談してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は機能性表示食品の制度と健康食品の利用に関する一般的な情報をもとに編集部が構成しています ※サプリメントの働きや適否には個人差があります。持病や服薬がある場合、妊娠・授乳中の場合は、自己判断で使用せず医師や薬剤師に相談してください
2026/10/18| TAGS: beauty
カロリー摂取
サプリメント
ダイエット
ビューティー
代謝UP
体型キープ
栄養バランス
生活習慣
痩せ体質
美容
食事管理
きれいのニュース | beauty news tokyo


