「外食を減らして、なるべく家で作っているのに体重が変わらない」「自炊ならヘルシーだと思っていたのに、なぜだろう?」
ダイエット中、そんな疑問を感じたことはありませんか?自炊は食材や味付け、量を自分で調整しやすいのがメリット。ただし、家で作っているからといって、必ずしも摂取エネルギーが抑えられるわけではありません。見落としやすいのが、調理中や食後の何気ない習慣です。今回は、自炊を続けている人こそ見直したい3つのNG習慣を紹介します。
料理中の“味見”
夕食を作りながら煮物をひと口、炒め物をひと口。さらに、切り分けたチーズやハムを何気なくつまむこともあるでしょう。味見は料理をおいしく仕上げるために必要な作業。ただ、味を確かめる以上に何度もつまんでいると、食卓につく前から思った以上に食べている場合があります。
気をつけたいのは、味見そのものではなく、無意識に食べ続けてしまうこと。調理中に何となく口へ運ぶ習慣がないか、一度振り返ってみましょう。
調理中の油を“なんとなく”足す
家庭料理では、炒め油などを目分量で加えることも少なくありません。例えば、炒め物の途中で油を足したり、仕上げにごま油を回しかけたり。食用油は小さじ1杯(約4g)で、およそ35kcalが目安です。少量でも使い方によって料理全体のエネルギー量が変わります。
もちろん、油を使うこと自体が悪いわけではありません。脂質も体に必要な栄養素です。ただ、毎回なんとなく加えているなら、一度スプーンで量ってみるのも一案。普段の使用量が分かれば、必要に応じて調理方法も調整しやすくなります。
残り物を“もったいない”と食べ切ってしまう
残ったおかずを片づけるとき、「もったいない」「このくらいなら」と自分で食べてしまうことはありませんか?夕食を十分に食べたあとでも、少しだけ残った唐揚げや炒め物を口に運ぶ。そんな行動が重なると、自分で取り分けた一食分以上に食べている場合があります。
食べ物を無駄にしたくないからといって、その場で全部食べ切る必要はありません。最初から盛りつける量を調整したり、保存できるおかずは衛生面に注意して早めに冷蔵し、翌日に回したりする方法もあります。
自炊には、食材や味付けを自分で選べる良さがあります。一方で、料理中のつまみ食いや目分量の油、家族の残り物など、食事として意識しにくい部分もあるのも事実。自炊ダイエットで見直したいのは、料理の内容だけでなく、“作る途中と食べ終わった後”の習慣です。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、体重管理と食習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています
2026/10/27| TAGS: beauty
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