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血圧が高いと何度も測り直してない?家庭で測るときは“低い値だけ”を記録しないで

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家で血圧を測ったら、いつもより高い。気になって何度も測り、低く出た数字だけを残していませんか?家庭での血圧測定で大切なのは、条件をそろえて測り、出た値をそのまま記録すること。血圧は時間帯や活動などによって変動するものなのです。高かった値も含めて残すことで、普段の傾向を医師と共有しやすくなります。

 

原則2回測り、1回目から両方の値を記録する

 

1回の測定機会では、原則2回測り、その平均値を用います。記録には1回目から両方の値を残し、低い方だけを選ばないようにしましょう。2回測るのが難しい日は、1回分をそのまま記録して構いません。低い数字が出るまで測り続け、その値だけを書くと、実際の血圧の傾向を捉えにくくなります。血圧手帳やアプリなど、続けやすい方法で、日付・測定時刻とともに残してください。

 

いつもと測定条件が違った場合は、「家事の直後だった」など、その状況も短く添えておくと、受診時の説明に役立ちます。気になる数字を消すより、どんな状況で出た値なのかを残しておきましょう。

 

測る前に1〜2分休み、姿勢と時間帯をそろえる

 

家事や移動の直後には測り始めず、まずは静かで過ごしやすい室温の部屋へ。背もたれのある椅子に座り、足を組まず、足裏を床につけて1〜2分安静にします。測定中は話さず、体の力を抜きましょう。血圧計は上腕に腕帯を巻くタイプが推奨されています。巻く位置や締め方は説明書に従い、腕帯が心臓と同じ高さになるよう、腕をテーブルなどで支えます。

 

朝は起床後1時間以内の排尿後、朝食・朝の服薬前に。夜は就寝前を基本とし、入浴や飲酒の直後は避けます。測る前の喫煙やカフェイン摂取も控え、毎日の条件をできるだけそろえてください。

 

血圧測定は1回の数字だけで判断せず、条件をそろえた記録を積み重ねることが大切。健診で血圧が高いと指摘された方や、家庭でも高めの値が続く方は、記録を持って医師に相談しましょう。治療中の方は、測定値を見て自己判断で薬を増減せず、主治医に確認してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIを使用して作成しています ※本記事は一般的な家庭血圧測定の情報をもとに編集部が構成しています ※測定値には変動があり、数値だけで自己診断はできません。持病・服薬に伴う測定や受診については、個別の指示を優先してください


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