ラップやトレー、収納かごなどを、電子レンジの上へ置いていませんか?平らで空いた場所に見えますが、電子レンジは使用中に内部の熱を外へ逃がします。物を載せたり周囲を詰めたりすると、吸気や排気を妨げることがあるため、まず置き方を見直してみましょう。
まずは本体の上を空にする
電子レンジやオーブンレンジの上には、物を直接置かないのが基本。熱に弱い容器や布、紙類は、本体の熱の影響を受ける可能性があります。使うときだけ移動させるのではなく、普段から別の収納場所を決めておくと、天面を空けた状態に保ちやすくなります。
本体の側面や背面にある吸気口・排気口も、布や収納用品でふさがないようにしましょう。ほこりがたまっていたら、電源プラグを抜き、取扱説明書に沿ってお手入れします。
必要なすき間は機種によって違う
上方、左右、背面に必要な空間は、電子レンジの機種や設置条件によって異なります。壁へ近づけて置ける製品もあるため、「何cm空ければよい」と一律には決められません。取扱説明書の設置寸法を確認しましょう。
レンジラックを使う場合も、棚板との間隔や耐熱性、耐荷重の確認が必要です。ラックに収まれば使えるとは限らないので、本体周囲の放熱スペースを優先します。
電子レンジの上を収納場所にせず、周囲に必要な空間を確保する。置き場所を少し見直すことが、電子レンジを適切な環境で使い続ける基本です。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、電子レンジ・オーブンレンジの設置方法と放熱スペースに関するメーカー公開情報をもとに、編集部が構成しています ※必要な設置間隔や吸排気口の位置、本体表面の温度は機種や使用機能によって異なるため、お使いの製品の取扱説明書をご確認ください
2026/10/04| TAGS: lifestyle
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