仕事を頑張った日や疲れた日、「今日はご褒美」と甘い物を買う。嫌なことがあった夜は、お菓子を開ける——。そんな食べ方が、いつの間にか毎日の流れになっていたというAさん(41歳・会社員)。そんなAさんが4ヶ月で-3kgに成功したのは、好きな物をすべて我慢したことではありませんでした。見直したのは「頑張った」「疲れた」「嫌なことがあった」をきっかけに、毎回何かを食べる流れ。今回は、Aさんがやめた3つの食べ方を紹介します。
「頑張ったから」と帰宅途中に甘い物を買うこと
以前は忙しい仕事を終えると、「今日くらいいいよね」とコンビニへ立ち寄り、スイーツやお菓子を買うことが多かったというAさん。そこでやめたのが、頑張った日の“ご褒美”として、自動的に甘い物を買うことでした。
もちろん、本当に食べたい物がある日は楽しみます。ただ、「頑張った=何か買う」と決めないようにしたそう。すると、特に食べたいわけではないのにコンビニへ立ち寄る回数が、少しずつ減っていったといいます。
「疲れたから」と夕食に何品も追加すること
次に見直したのが、疲れた日に夕食を豪華にして自分を労う習慣。以前は帰宅途中に総菜やテイクアウトを何品も買い、「今日は疲れたから」とデザートまで追加する日もあったそうです。
そこで、疲れている日はむしろ、手間なく食べられる夕食をあらかじめ決めておくことに。食べる量を増やすのではなく、準備をラクにして自分を休ませる。そんな考え方に変えたことで、疲れた日の買い過ぎも減っていったといいます。
嫌なことがあると夜にお菓子を開けること
もう一つやめたのが、気分が落ち込んだとき、すぐにお菓子を開けることでした。以前は仕事で嫌なことがあると、夕食後にスナック菓子やアイスを用意し、テレビを見ながら食べることも多かったというAさん。
そこで、まず着替える、シャワーを浴びる、好きな動画を見るなど、食べる以外の行動を一つ挟むようにしました。それでも食べたい日は、無理に我慢せず楽しむ。一方で、気分を切り替えるたびに何かを食べる流れは、少しずつ減っていったそうです。
Aさんがやめた3つの食べ方に共通していたのは、好きな物を禁止することではなく、「頑張った」「疲れた」「嫌なことがあった」を毎回食べる理由にしないことでした。ご褒美として食べること自体をやめる必要はありません。Aさんのように「今、本当に食べたい?」と一度立ち止まったり、食べる以外の切り替え方を持ったりすることで“ご褒美食べ”を日課にしないよう意識していきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/10/10| TAGS: beauty
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