仕事を終えて帰宅すると、夕食を作る気力が残っていない。献立を考えるのも面倒で、つい手軽なもので済ませたり、食事の時間が遅くなったりする。そんな日が多かったといAさん(43歳・会社員)。ダイエットに際して食生活を見直す中でAさんが決めたのは、「疲れた日は料理しない」ということ。ただし、夕食を適当に済ませるのではなく、料理をしなくても食事を用意できる仕組みをつくりました。今回は、4ヶ月で−3kgの減量に成功したAさんが取り入れた食習慣を紹介します。
冷凍庫に“温めるだけの主菜”をストックするようにした
以前は帰宅してから冷蔵庫を開き、「今日は何を作ろう」と考えることが多かったというAさん。疲れている日は調理する気力が湧かず、手軽なもので夕食を済ませてしまうこともあったそうです。そこで始めたのが、温めるだけで食べられる主菜を冷凍庫に2〜3食分ストックすること。

冷凍の焼き魚やハンバーグなど、調理の手間が少ないものを選ぶようにしました。「帰宅すればメインのおかずがある」という安心感から、夕食の準備に感じていた負担が軽くなったそう。忙しい日も、主菜を中心に食事を組み立てやすくなったといいます。
帰宅途中に“足りない一品”だけ買うようにした
次に見直したのが、仕事帰りの買い物。以前は夕食のメニューを決めないままスーパーに立ち寄り、売り場を回りながら何を食べようか迷うことが多かったそうです。
そこで、家にある主菜を思い浮かべ、足りないものだけを買い足すようにしました。例えば、冷凍の焼き魚がある日は、ひじきの煮物や青菜の和え物などを一品選ぶといった具合。「何を買うか」ではなく「何を足すか」と買い物の目的がはっきりしたことで、疲れた日も迷わず夕食を整えやすくなったといいます。
帰宅後に“何を作るか”考えるのをやめた
もう一つ変えたのが、夕食の内容を決めるタイミングでした。以前は「できれば手作りしたい」と思いながら帰宅し、結局は調理する気力がなくなって、食事の時間が遅くなることもあったそうです。
そこで、残業がある日などは帰宅前に「今日は料理しない」と決め、主菜と副菜の組み合わせまで考えておくように。例えば「冷凍の焼き魚に、買ってきた副菜とご飯を合わせる」と決めておいて、帰宅後は予定どおりに用意するだけにしたのです。献立に迷う時間が減り、忙しい日も夕食を後回しにせずに済むようになったといいます。
疲れている日の自分に無理をさせず、夕食を用意できるようにしたことがAさんにとって大きな変化でした。毎日手作りにこだわるより、Aさんのように忙しい日にも食事の内容や量を意識できる仕組みをつくることで、無理なく食生活を整えてみませんか?<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や生活習慣に関する一般的な知見をもとに構成しています ※体重の変化には個人差があり、紹介した習慣だけによる減量効果を示すものではありません
2026/10/18| TAGS: beauty
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