夕食はしっかり食べたはずなのに、家事をしている間にお菓子をひと口、残り物をもうひと口。そんな“ついで食べ”が習慣になっていませんか?今回ご紹介するのは、4ヶ月で4kgの減量に成功した42歳の会社員・Mさんの体験談。減量に取り組むなかでMさんが見直したのが、夕食後の何気ない行動でした。食べるつもりのなかった物を無意識に口へ運ばないために“やめた”という夜習慣を紹介します。
家族のデザートを用意しながら、自分もつまむのをやめた
以前は家族のデザートをお皿に出すとき、自分も何となくひと口、ふた口とつまんでしまうことがあったというMさん。そこで、家族のデザートを用意することと、自分が間食することを分けるようにしました。
自分も食べたいときは、取り分ける途中で口へ運ぶのではなく、自分の分を用意して楽しむ。食べるかどうかを意識的に選ぶことで、何となくお菓子をつまむ回数が減っていったといいます。
片付けしながら、残り物を食べるのをやめた
次に見直したのが、夕食後の片付け。お皿に少しだけ残ったおかずを見ると、「捨てるのはもったいない」と、満腹でも食べ切ってしまうことがあったそうです。いつの間にか、残り物を食べることまで片付けの一部になっていました。そこで、残った料理は保存できるものを取り分け、冷蔵するなどして次の食事に回すように。

食べ切る以外の選択肢をつくったことで、空腹ではないのに残り物を口にする場面が少なくなったといいます。
家事を終えたあと、キッチンに居続けるのをやめた
もう一つ変えたのが、片付けを終えたあとの過ごし方。食器を洗い終わっても、そのままキッチンに立って翌日の予定を考えたり、何となく過ごしたり。すると、目についたお菓子へ手が伸びることがあったそうです。
そこで、片付けが終わったらキッチンを離れ、入浴の準備など次の用事に移るように。食べ物を我慢するのではなく、家事の終わりをきっかけに行動を切り替える。家事を終えたらその場を離れる。それだけでも、何となく食べ物に手を伸ばす機会が減ったそうです。
Mさんが実践した習慣に共通しているのは、家事と食べる行動を切り離したということ。夜の間食が気になるなら、まずは夕食後の行動を振り返ってみてください。空腹を感じているときは無理に我慢せず、「食べたいから食べる」と「ついでに食べる」を区別することが、食習慣を無理なく整えるきっかけになるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は取材内容をもとに編集部が構成しています ※減量効果には個人差があります
2026/10/24| TAGS: 40代ダイエット
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