「また絵を描きたい」「昔弾いていた曲を弾いてみたい」。そう思いながら、趣味の時間を後回しにしていませんか?
2026年10月22日(木)は、60日に一度巡ってくる「己巳(つちのとみ)の日」です。巳の日は弁財天の縁日で、なかでも己巳の日は縁起がよいとされています。弁財天は財運だけでなく、音楽や美術など芸事の神としても信仰されてきました。
この日は母倉日・大明日・神吉日も重なります。一方、己巳の日を婚礼では慎むという解釈もあり、すべての行動に吉とされるわけではありません。日取りにこだわりすぎず、好きなことに手を伸ばすきっかけにしてみませんか。
眠っていた道具を、一つ使ってみる
しまっていた絵の具や楽器、刺しゅうの道具など、以前楽しんでいたものを一つ出してみましょう。再開するために、新しい道具を一式買いそろえる必要はありません。
絵なら手元のカップを描く、楽器なら覚えている旋律を弾くなど、今あるもので楽しめることから。道具が傷んでいれば、必要な手入れをするだけでも、次に使う準備になります。
完成を急がず、少しだけ楽しむ
趣味に戻れない理由が「まとまった時間がない」なら、その日に完成させようとしなくても大丈夫です。絵に一色だけ置く、編み物を数段進める、好きな曲の一節を練習する。それだけでも構いません。
始める前に、片づけも含めて使える時間を決めておくと、家事や仕事の合間にも取り入れやすくなります。途中でも、また触れたいと思えるところで終えてみましょう。
人に見せる前に、自分の「好き」を確かめる
何かを作ると、上手な人の作品やSNSの反応が気になることもあります。けれど、趣味を楽しむたびに発表したり、評価を受けたりする必要はありません。
今日は自分だけで眺める、音を楽しむ。「この色を重ねるのが好き」「この響きが心地いい」と感じた部分に目を向けてみましょう。以前と好みが変わっていても、今の自分が楽しめる形を選んでよいのです。
暦は、才能や作品の出来を決めるものではありません。10月22日は、上達や成果を急がず、後回しにしていた楽しみに少し時間を使う日にしてみてはいかがでしょうか。<文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※2026年10月22日は、己巳の日・母倉日・大明日・神吉日が重なり、血忌日・重日・復日なども掲載される日です。採用する暦によって掲載内容は異なります ※暦注の意味や捉え方、吉凶の優先関係には諸説があり、結果や出来事を保証・予告するものではありません
2026/10/22| TAGS: 2026年
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